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『膣内射精障害』について - その原因と対策

 『膣内射精障害』とは、簡単に言えばセックスの時、男性が女性の膣に挿入したままでは射精が出来ないことです。
 射精したくても射精できなかったり、射精しそうにもならないのです。
 遅漏もこれが原因の場合があります。
 世代的には20代から30代に多く起こっている障害です。
 『膣内射精障害』の人の数は増えているそうです。
 
 『膣内射精障害』には様々な原因がありますが、
 射精することを恐怖している場合があります。
 妊娠させるのではないかと言う恐怖や、
 オナニーしているところを親に見つかり怒られて、射精する事に罪を感じるようになったなどです。
 
 『膣内射精障害』の原因に最も多いのが、
 「その男性のオナニーの回数が多すぎるというものがあります」
 
 他にも多いのが、
 オナニーをする時に「オカズ」としてAV(アダルトビデオ)を見続けて来たことで、
 AVを見ながらしないと射精しないという、パターンが刷り込まれてしまっていて、普通のセックスでは射精出来ないのです。

 パターンの刷り込みの影響には、
 射精どころか、
 膣に挿入さえ出来ない場合もあります。
 「勃起していたのが挿入前になると萎えてしまう」
 「挿入後に萎えてしまう」
 「セックスがはじまるまでは勃起していたが、始まったら萎えてしまう」
 「セックスする相手の女性の顔を見てしまうと萎えてしまう」と言う様な事も起きることがあります。
 
 『膣内射精障害』、別な原因の一つに、オナニーのやり方に問題があることもあります。
 どんな方法かと言うと、
 「男性器を強く握りすぎる」
 「男性器を、布団のシーツやマクラなどにこすりつける」
 「雑誌の間に男性器を挟んでこする」
 「男性器を股の間に挟んで圧迫する」
 「女性器ではありえない刺激を起こすダッチワイフやオナニーグッズ(オナホール)を使っている」
 そういった、手を使わないオナニーや、圧迫力が強すぎるオナニーをしている男性が『膣内射精障害』になっているのです。
 そういった自慰行為をしている男性だと、女性の膣では刺激や圧迫感が足りなくて快感を充分に感じなくなってしまうのです。


 女性側の膣に充分な圧力があっても、男性にはその女性の膣が緩く感じてしまうのです。
 ですから、自分が『膣内射精障害』になっているにもかかわらず、自分の妻やカノジョの膣が緩くて射精出来ないと悩んだり、「お前が緩いからイケないんだ」と女性を責めたりすることがあるのです。
 
 原因が、オナニーの回数の多すぎにあるなら、まず回数を減らすことから
 そして、
 オナニーのやり方が原因の『膣内射精障害』は、そのやり方を変えることで治すことができます。
 足を伸ばす姿勢でのオナニーを止め、
 ローションなどを使って膣内の感触に近づけた自慰行為をすることで、しだいに治っていきます。

 手にたくさんローションを付けて、あるいは、コンドームの中にローション(潤滑剤)を入れた物に男性器を挿入して、握る力は弱めで、早すぎない運動でオナニーするのが効果的です

 本当に女性側の膣圧が低いのが原因の場合なら、セックスで前戯に時間をかけることで、女性の感度を高めたり、絶頂できる状態に近づければ、膣圧が高まり自然と膣内が狭くなってきます。
 また、お産の後にも行う事でも知られる「ケーゲル体操」というトレーニングでも膣圧は女性が自己改善できます。
 
 さて、
 セックスよりオナニーの方が良いと考える男性が若年層で多くなっているそうですから、
 日本の少子化の要因の一つに『膣内射精障害』もあるのかもしれませんね。
 (終)
 
 【関連記事】
 女性の膣圧の改善のためのケーゲル体操については、『絶頂感の為の筋肉の緊張と膣圧の改善』という記事で説明しています。
 ⇒『絶頂感の為の筋肉の緊張と膣圧の改善』
 ⇒『早漏を改善する方法 - 挿入して、ガマンせずに動けるようになる』
[ 2011/06/24 19:00 ] ⇒膣内射精障害について | TB(69) | CM(-)
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