◆「イケない」「不感症」「性交痛」など、多くの女性のセックスの悩みの解消に関わってきた筆者が、医学的事実と人間心理と多くの女性の声と経験をもとに心と身体の満足がある、より良いセックス見つける参考になる記事を書いています◆女性の自己開発の方法、膣イキ(中イキ)の方法、ポルチオの開発の方法などを紹介◆『記事のカテゴリ』から関心のある記事へ◆ブログ内のすべては無断転載禁止
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【前編】適切な性的刺激が女性を開発する - セックスの才能が眠る女性。ある女性の初めての膣イキ(中イキ)。

 「イケない」とか「性交痛がある」とか「不感症と言われる」とか、セックスに様々な悩みがある女性と私は多く関わってきました。
 
 容姿が良いとか悪いとかに関わらず、
 様々な理由から、男性とセックスする機会に恵まれず、処女であり続けることに悩んでいる女性というのは、意外に多くいるものです。
 
 富山のその女性も33歳まで処女でした。
 男性との出会いに恵まれなかった彼女は考えに考えて、なんとか処女から脱出しようと、ある男性にセックスしてくれるように頼みます。
 そして、彼女はその男性と6回のセックスを経験します。
 初めて経験した彼とのセックスで処女であることの呪縛から逃れることが出来た彼女ですが、彼との数回のセックスでは膣での気持ち良さを感じることは出来ませんでした。
 相手してくれる彼に悪いと思ってイク芝居もしていたそうです。
 やがて彼女は34歳になります。セックスは無いままです。
 ある時、彼女は私という存在を知り、私なら自分の知らない気持ち良さや、膣でイクことを教えてくれるかもしれないと考え、自分が用事で東京に行く機会に私に会ってほしいと頼んできたのです。

【後編】適切な性的刺激が女性を開発する - セックスの才能が眠る女性。ある女性の初めての膣イキ(中イキ)。不感症の改善。

 【前編】からの続きです。
 
 私は、持参して来たコンドームを装着。
 正常位で彼女にゆっくり挿入します。
 彼女から、大きな反応とアエギ声が漏れます。
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