【後編】子宮後屈の女性の性的不感症の改善 - 初めてのオーガズム。『普通に感じてみたい』

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【後編】子宮後屈の女性の性的不感症の改善 - 初めてのオーガズム。『普通に感じてみたい』

 【中編】からの続きです。
 
 そうやって膣内を触った後。
 コンドームをして私のを挿入してみることにします。
 Rさんの顔がまた少し緊張するのが見えます。
 彼女は男性器の挿入では指を挿入される時以上に「尿意」と「違和感」しか感じたことが無いのです。

 正常位で彼女の中に挿入していきます。
「どう違和感ある?」と私。
「今は、ない」とRさん。
「全部、奥まで入っているよ」と私が言うと、
「え? ・・・ホントだ」と少し驚いた顔の彼女。
 奥行きが無いので男性器が全部入らないはずのRさんの膣内ですが、私のモノは全部挿入で来ています。
 私のは標準以上なサイズですから、私のが小さいから全部入るのではありません。
 
 私が事前に膣内をマッサージしてあったので、男性器を受け入れられるように膣壁が伸びたのです。一般的な膣の女性もセックスの最中に起こっている事です。
 お産の時に何十倍も伸びるのですから、もともと膣壁は伸びる様に出来ているのです。
 それが今までのRさんのセックスでは出来ていなかったのです。Rさんの膣壁は本来やや硬いので、充分な前戯で血行を良くして温めてから、さらにマッサージをしないと伸びやすい状態にならないのです。
 
 Rさんのカレはかなり身長が高い体格だそうですが、勃起時の男性器の長さは私より少し短いかもしれないそうなので、
 私のが全部入るのだから彼のモノも問題無いはずです。
 
 私のモノが膣内で動いても違和感を感じないというRさん。
「でも、こうやって動くとどう?」と私が挿入角度を変えて動くと、
「あ、違和感がある。トイレ(おしっこ)行きたくなる」とRさん。
「だから、マッサージしてから、こうやって上からかぶさるように挿入すれば問題ない」と私は説明します。
「ナナメ下に向けて挿れてもらう感覚ですか?」とRさん。
「そう。カレにそういう風に挿れてくれと言えば良い」と私。
 違和感を一番感じるという脚を伸ばす状態の正常位でも、私がどんな動き方をしても彼女は違和感を感じません。 
 充分な前戯さえすれば、普通の女性と変わらない動きのセックスがRさんも出来るのです。
 
 違和感も尿意も無く男性が挿入し動く方法は教える事ができましたが、やはり彼女の膣内に快感はありません。
 Rさんにとって膣内に挿入されることは「違和感があるか無いか」だけが基準になっているのです。
 挿入したまま、快感ある別な身体の部位を触ることで「脳が錯覚する」ことを利用して膣内に快感を移すことが出来るので、それを試みますが、
 ここまでで、彼女の集中力が無くなっている状態で、そうする事が出来ませんでした。
 
 セックスを続ける意思と集中力が無い状態では続けても効果は出ません。
 彼女も納得し、そこまでで終了することに。
 
 クリトリスへの刺激で、Rさんにイクという感覚を経験させることと、 
 充分に前戯し、クリトリスを刺激し、膣内をマッサージする、そうすれば一般的な女性の様に、違和感も尿意も無く男性が挿入し動けるということを教えることは出来ましたが、
 彼女が一番望んでいただろうと思われる、「普通の女性の様に膣で感じる」ということは実現する事が出来ませんでした。
 
 Rさんと一緒に風呂に入りながら、
 もっと段取りを変えていれば別な良い結果があったかもしれないと反省のように考えていました。
 
 帰るための身支度を整えます。
 オレンジのラインの入った水着の様な下着が、スタイルの良いRさんに良く似合っていた事を覚えています。
 
 ホテルを出ると駅に向かいます。
 また新幹線で帰るRさんと駅のホームで別れました。
 
 
 帰って行くRさんから以下の『』内の様なメールをもらいました。
 
『今日は忙しい中本当にありがとうございました。
 
 
結果的に勇気振り絞って行ってよかったです。
 
いろいろ知れたし、これから自分と向き合っていこうと思います。
 
愛し合うセックス目指して頑張ります。』
 

 
 膣を刺激しながら快感ある別な身体の部位を触ることで膣内に快感を移すことはRさんには教えてありますから、
 Rさんが私が教えたことをもとにセックスを続けてくれれば、
 年齢や出産とともに身体が変わることで快感に対する意識が変わっていくので、きっと自由に快感を得られるようになると思います。
  
 (終) 
 
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[ 2011/07/28 18:00 ] ⇒子宮後屈の女性の事例 | TB(-) | CM(-)
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