自分だけの『正しいセックス』の追求 - 「良い経験」をするススメと「前向きなあきらめ」のススメ

◆医学的事実、人間心理、多くの女性の声と経験をもとに心と身体の満足がある、より良いセックスを求める女性とカップルのセックスの悩みや疑問を解消する参考になる記事を書いています◆「イケない」「不感症と言われる」「性交痛がある」など悩み解決の一助になります◆女性の自己開発の方法、膣イキ(中イキ)の方法、ポルチオの開発の方法などを紹介。『記事のカテゴリ』から関心のある記事へ◆ブログ内のすべては無断転載禁止
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自分だけの『正しいセックス』の追求 - 「良い経験」をするススメと「前向きなあきらめ」のススメ

 自分が何歳までセックスしているか想像してみてください。
 その年齢までに何回のセックスをするでしょうか。
 女性の場合は妊娠や生理などもありますから、男性より少ないかもしれませんね。
 パートナーが決まっている人なら、そのパートナーの年齢や健康、精力も影響するでしょう。
 指折り数えてみると、普通の生活をしている人なら、自分が人生でするセックスの回数は意外に少ないなと思う人も多いと思います。
 残りは後何回なのか・・・。
 意外に少ないと考えると、一回一回のセックスが大事になってくるかもしれません。
 
 10年以上前から、ネット上でセックスに関する記事を書いている私(筆者)は、
 セックスには、『心の満足のあるゼックス』、『身体の満足のあるセックス』、『心と身体の満足のあるセックス』
 があると考えます。
 
 『心の満足』というのは、性行為から得られる充足感の事です。セックスそのものだけでなく、それに付随するあらゆる事柄からの充足感です。
 『身体の満足』は、イクこと(絶頂感)を含めた多くの快感を得られる事です。
 『心と身体の満足』は充足感と絶頂感や多くの快感の両方が得られる事です。
 
 『身体の満足』はあるが『心の満足』が無いセックスがあったり、
『心の満足』はあるが『身体の満足』は無いセックスもあります。
 『身体の満足』ばかりを追求する男性とのセックスでは女性は「心の満足」を得られない、と言われます。
 セックスのハウツー物には、
 「女性は『心の満足』を大事にするものだから、挿入などの「本番」よりも「前戯」や「後戯」に時間をかけましょう」と良く書かれています。
 「前戯」「本番」「後戯」の時間配分は3:1:6にしましょう、とか、セックスそのものよりも抱き合うとか腕枕などの「後戯」の時間が長い方が女性は喜ぶというのも良く書かれています。
 
 『心の満足』を重視する女性が多いのは、私も確かにそうだと思いますが、
 『心の満足だけ』あれば良いという女性は、強い性交痛があるとか性的不感症だとか性行為に恐怖感がある等の場合でもない限りは、本当は少ないはずです。
 多くの女性は『心の満足』は大事だけど、男性と同じようにたくさんの快感が欲しいしイキたいと考えている。
 すなわち『心と身体の満足』のあるセックスを求めている女性が多いと思います。

 射精などの自分の『身体の満足』を重視する男性が多いのも事実です。
 女性の「満足」などはおかまいなく、自分のペースで挿入し射精し寝てしまう、そういう男性に対して不満を感じる女性は実際に多くいます。
 最近は、セックスが嫌いという男性が増えていると言われているので、セックスに女性的な『心の満足だけ』を求める男性もいるかもしれませんが、まだ一般的とは言えないでしょう。
 
 『心と身体の満足のセックス』を求める男性もいますが、
 女性が性行為で充足感を得る基準が、「自分が男性から良く扱われる」とか「自分がしたことで男性が喜んでくれた(気持ち良いと言ってくれた)」と言う点になるのに対し、
 多くの男性がセックスで充足感を得るのは、
 「自分がした事で女性がイッた、良い反応をした」や
 「女性がフェラチオなどで自分にたくさんの快感をくれた(興奮させてくれた)」
 と言う点になります。
 「女性がフェラチオなどで自分にたくさんの快感をくれた(興奮させてくれた)」の方は『身体の満足』だけにも見えますが、女性がそうしてくれた(そうさせた)事に心が満足するのです。
 
 男性も女性も一部似た事で充足感を得る様に見えますが、
 女性は自分の心が満たされますが、男性は「自分のした結果、自分がされたこと」で発散されます。

 男性の多くは女性を「イカさなければならない」「感じさせなければいけない」と思っているので。
 「女性がイッた」「気持ち良いと言った」という結果によって、「イカさなければならない」「感じさせなければいけない」というストレスが発散されるのです。
 
 
 男性の絶頂感は「射精」と言うわかりやすい反応なので、男性は『身体の満足』を得やすいのですが、
 女性は、そもそもイキにくく出来ているので『身体の満足』は得にくいわけです。
 それでも、男性は『心と身体の満足のセックス』を得ようと女性をイカせようとしますが、
 イキにくい作りの女性は『身体の満足』を得ないことも多いので、
 女性の良い結果が出ない反応に男性はガッカリします。
 男性のガッカリを見ると、男性の喜ぶ姿で自分も満たされる女性は自分の『心の満足』も減ってしまいます。
 女性が自分の望む良い反応をしない事がわかると、男性は自分の『身体の満足』しか求めなくなったりします。
 こうなると女性は『身体の満足』どころかわずかな『心の満足』さえ得られなくなっていきます。
 
 
 私は、性行為に関する女性からの相談を受けることがありますが、
 その相談内容によっては、その女性個人の努力だけでは解決できない事も良くあります。
 パートナーの男性の協力無しでは解決出来ない相談内容です。
 でも、その様な相談の時は、パートナーの男性の協力は得られない事情があるものが多いです。
 
 パートナーの男性の協力が得られない理由は様々なパターンがあります。
 「忙しい、疲れたと言ってセックスをしたがらない」とか
 「マンネリに飽きているらしくセックスをしたがらない」とか
 「自分のセックスに自信がありすぎて、女性の意見に耳を貸さない」、
 「女性がイカないことで、自信を失って、セックスをしたがらない」、
 「自分の快感にしか興味がなく、自分勝手なセックスしかしない」、などなど。
 
 女性の「膣イキをしてみたい」「より多くの快感が得たい」などの『身体の満足』の悩みの解決には、パートナーの男性の協力が不可欠である場合が多く。
 また、そのパートナーの男性の能力ではそれを解決出来ない場合もあります。
 
 その様な時には、私は、相談内容によっては、『前向きなあきらめ』をススメることがあります。
 たとえば、
 うまくいかないセックスでもセックスをしなくなるよりは良いと考える。
 イケなくても幸福感あがるなら、イケ無いことで悩んで関係を悪くするより、その幸福感を大事にする。
 嫌な思いをするばかりのセックスならあえてしない事を選ぶ。
 などなどです。
 問題を解決する為の出来るだけの努力をした後は、パートナーと解決出来ないことにずっと悩み不満を持っている事はパートナーとの関係を悪くしていくだけです。
 それならば、解決出来ないことはあきらめて、現在でも手に入れられる喜びをより大きくしていくことに注力した方が建設的だと考える『前向きなあきらめ』を私はススメるのです。
 もちろん、私は『前向きなあきらめ』の前に具体的な解決策があればそれを提示しますけどね。
 
 同様に『身体の満足』の悩みの場合、相談相手が若い女性や未婚の女性の場合には「より良い男性と出会って、自分にとっての『良いセックス』を見つけてください」とアドバイスすることがあります。
 
 『身体の満足』は、それを経験的に知っている女性の方が、それを再現しやすくなります。
 特に、イクなどの絶頂感については、それを多く経験する事で、後に別の男性との性行為でも絶頂感を経験しやすくなります。
 こう書くと『身体の満足』を多くくれる男性と出会うまで経験を積み重ねなければいけないように受け取られそうですが、そうしろという事ではありません。
 ただ、実際、女性が『身体の満足』を得るのは相手の男性しだいであるという要素は大きいです。
 上記した様に『身体の満足』を得にくい作りになっている女性ですが、得にくいだけで得られないわけではありません。男性しだいで得られるということがほとんどです。
 そして、その経験はその後にも有効なのです。
 
 なので、未婚の女性やまだまだ先の長い若い女性からの相談には「良い男性と出会って、自分にとっての『良いセックス』を見つけてください」とアドバイスすることがあるのです。
 
 
 女性が経験的に『身体の満足』を知っていることは男性を喜ばせやすくすることにもなります。
 上記した様に、多くの男性が性行為で充足感を得るのは、「自分がした事で女性がイッた。良い反応をした」と言う点です。
 女性が経験的に『身体の満足』を知っていれば、男性は女性に『身体の満足』がある状態にしやすくなり、女性が『身体の満足』を得ている様子を見るのが男性の充足感になります。
 
 さらに、
 男性は『セックスはしたいが、セックスでバカにされたくはない』という心理の中で女性と関わっているので、女性からセックスで「良かった」と言ってもらえたら、それが『心の満足』になります。
 男性はその『心の満足』が次のセックスへの自信となるのです。
 自信を失うと、セックスが出来なくなる男性もいます。
 多くの男性の『良いセックス』の基準は女性の様に複雑ではなく単純なのですね。
 
 
 こう書いてくると、男性は『身体の満足のあるセックス』も『心と身体の満足のあるセックス』も、女性よりは簡単に手に入れられることがわかります。
 女性の方は『身体の満足のあるセックス』と『心と身体の満足のあるセックス』の実現は難しいので、それなら『心の満足』を求めることになります。
 
 このような男性優位の現実から「AVのマネをするのはやめよう」「イクことにこだわるのはやめよう」というスローセックスの考えが流行ったりしたのだと思います。
 
 「こだわり」を捨てる事は考えの幅を広げるので良い効果はあります。
 とはいえ、
 一生懸命に日々の暮らしを生きている人なら、セックスだけに多くの時間を割くことは出来ません。
 毎日忙しく、働いて、疲れて、時間が無くて、チョッとでも多く寝たいと思っている人にとっては、限られた時間の中で満足のいくセックスをしなければなりません。
 恋人同士、夫婦でコミュニケーションする時間がたくさんある人というのは多くはいないと思います。
 みんな忙しい毎日ですから、毎回毎回、たっぷりと時間を使ってセックスをすることは現実的では無いのです。
 さらには、その様なスローセックスに喜ぶ女性ばかりではありません。
 女性にとっての『心と身体の満足』の形は様々ですから、パッパッと済ませるセックスが良いと言う女性もいますし、どうしてもイカなきゃ満足出来ないという女性もいます。
 イクという共通のゴールがあることで結びつきが強くなる男女もいます。
 身体の仕組みがみんな違い、生活や事情がみんな違い、求めるセックスの形がみんな違うのですから、必要なセックスの方法もみんなそれぞれ違うのです。
 ですから、私は、『こうすればうまくいく』『これ以外は間違いなやり方だ』と言うような「これが正しいセックス」なんてものは無いと思っています。
 自分が出来る一番良いセックスが自分にとっての「正解」のはずです。
 
 あらためて、自分が何歳までセックスしているか想像してみてください。
 その年齢までに何回のセックスをするでしょうか。
 残りは後何回なのか・・・。
 意外に少ないと考えると、一回一回のセックスが大事になってくるかもしれません。
 
 そんな貴重なセックスですから、パートナーとのセックスの問題に悩み続けるよりは、
 女性は、悩みを解決する出来るだけの努力をした後は、「前向きなあきらめ」も含めて、『自分の現実の中で出来る最も良いセックスを追求すること』が一番良いのだと私は考えます。
 
 (終)
   
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