【1】イッていることに気づかせるコミュニケーション - 『何かをしなければいられない』ある女性の初めての膣イキ。

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【1】イッていることに気づかせるコミュニケーション - 『何かをしなければいられない』ある女性の初めての膣イキ。

 「イケない」とか「性交痛がある」とか、様々なセックスの悩みがある女性について記事を書いています。
 
 私は、良いセックスをするのは、テクニックよりもコミュニケーションが出来るかどうか次第だ、と思っています。
 「普通のセックス」であれ、かつて流行った「スローセックス」であれ、「SM」であれ、イメージ・プレーであれ、コミュニケーションがうまくいかなければ中途半端な満足に終わるでしょう。
 どんなテクニックもコミュニケーションが成立していなければ効果を発揮しません。

 その女性は福岡に住む39歳の独身の女性でした。
 セックスで膣イキが出来ない事にずっと悩んで来たのです。
 
 膣でイケけないことで「普通の女じゃ無いかもしれない」という劣等感を感じていました。
 その劣等感を感じたくないために、男性に愛情を表すのがとても億劫なのだそうです。
 膣イキ出来ない事が、彼女自身の意識する以上に自分の心を堅く冷たくしているのだと彼女は考えているのです。
 
 セックスで、イカなければというストレスや演技のわずらわしさを避けるため、仕事の忙しさを理由に彼女は恋人を作らず来たそうです。
 
 彼女は「膣でイケる身体にしてほしい」と、私に頼んで来ました。
 私は良い結果になる保証は無いからと断りましたが、九州の女性の気性なのか簡単にはあきらめません。
 彼女は、とにかく、どうしても私に会わなければならない、という勢いでした。
 その勢いに押されるように会うことになったのです。
 
 福岡の彼女をTさんと呼ぶことにします。
 
 Tさんは福岡から飛行機に乗って、私に会いにやって来ました。
 羽田空港から電車に乗り換えた彼女と昼間の駅で待ち合わせます。
 改札から現れた彼女は、テレビドラマで良く観る美少女コンテスト出身の人気の某女優にとても似ていました。
 
 飛行機の中から私に会う緊張で汗ビッショリだという彼女は、私に会った後も緊張の色がありありと見えました。歩きながらも私を警戒するような素振りを見せます。私に会いに来て警戒されるのも苦笑してしまいますが、まるきり初めて会う男性ですから、本来なら普通ですね。
 
 ホテルの部屋に着くと、あれこれと談笑します。
 話していても緊張しているのがハッキリわかる彼女。
 
 Tさんと話をしていて、自分にも他人にも素直では無く、男性や他人に不信感があり、まわりから強い女だと見られ、そう見られるから自分もそうなる様に生きているのだろうと思いました。
 そんな談笑を2時間ほどして、彼女の緊張がほぐれて来た頃に互いにシャワーを浴びました。
 
 彼女の希望で照明を落とします。
 ベッドに横になっている彼女の身体にマッサージをし、ホテルに来る途中で買ったベビー・パウダーを使って身体を触り始めてしばらくすると、
 彼女が泣いているのに気が付きました。
「泣いてるね」と言うと、
 彼女は私にしがみついて、少しの間、泣いていました。
「頭をナデられるのって久しぶり、普段なら腹が立つんだろうけど・・・」と呟く彼女。
 急に泣いたりすると、人はテレ笑いをするものですよね。彼女もそんな風に笑いながら、
「何かの先生みたいだね」と私に言いました。医者とか、カウンセラーという意味でしょう。
「子供の時に、大人になって『先生』と呼ばれるようになったら終わりだ、とか思っていたけど」と私は答えて、少し笑いました。
 久しぶりに泣いたと言う彼女。前戯の途中で「これでもう満足かも」と言っていました。
 
 「私はイキにくいのかな?」と彼女は私に尋ねました。
 私は「イキやすい、イキにくいの分類なら、イキにくいけれども、重度にイキにくいわけでは無い」と答えました。
 私の経験で言えば重度にイキにくいという女性は、そんなに多くはありません。
 イキにくくても、きっかけ次第という人がほとんどです。
 どんなことであれ、人が変わるのはきっかけ次第というのが多いですね。
 
 セックスで、膣でイクことが出来ない女性の中には、身体はイッている反応を示しているのに、それに気づけないでいる人がいます。
 身体はイッていても、脳はそれがわからないという状態です。

 
 相手する男性が、イケている事をうまく女性に伝えてあげれば、やがて女性のそれに気づくことが出来るようになって、膣イキの絶頂感を身体と脳で味わうことが出来るのです。
 詳しくは、この記事で⇒『イッているとは?イッている事に気づく』
 Tさんも、膣、身体はイッているのですが、それに気づけないでいました。
 私は、挿入して腰を動かしながら、
「今、イキ始めた・・・わかるかな。今が頂点。ずーっと続いている」という風に、彼女の身体がイク反応を示すたびに説明します。
「まだ、なんとなくしかわらない」と彼女は答えます。
 何度も「またイキ始めた・・・昇っていく、ずーっと続く・・・」というような説明をします。
 やがて、彼女が「ああ・・・わかったかも・・・ああ、これ、これ、スゴイ。・・・今までと比べ物にならない・・・・そっか、頂点がわかったからだ・・・ああ」
 一度わかり始めると、一気に扉は開きます。
 そして、何度目かの大きな波で、突き抜けるような絶頂感と共に、彼女は大きなアエギをあげてイキました。
「さすがに今のはハッキリわかっただろうね」と私が言うと、
「うん・・・わかった」と、彼女は言い、わあっと激しく泣き出しました。
 イケたということに感激して泣いたようです。
  
 【2】へ続きます【2】へ
 
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