「素」では無い自分になることが性的興奮を高める - 絶頂感への変身

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「素」では無い自分になることが性的興奮を高める - 絶頂感への変身

 ◆イクために素ではない自分に変身する

 『セックスに集中するということ』という題名の記事の中で、
 女性がセックスでイク(オーガズム)には自分の内面に意識を向けて集中することが大事だという内容を書きました。
 
 性的な事には良く「興奮」という言葉が登場します。
 「興奮する」「興奮させる」「興奮した」「興奮しそう」。
 男女共に、性的に興奮している時は、それが身体の反応に現れます。
 もちろん身体だけでなく意識(脳、心)にも現れます。
 
 興奮している状態は日常の自分の「素」の状態では無いです。
 ニュートラルでは無い自分。 

 私は、女性がセックスで快感を増やす為には、この「素」では無い状態にする(なる)ことが必要だと考えます。
 例えば「興奮」していない様に見える時でも、
 好きな男性に抱かれて幸せいっぱいという「多幸感」な状態も「素」では無い状態です。
 「素」では無い状態とはリラックスしているということではありません。
 マッサージでリラックスしている時も、リラックスしているという「素」では無い状態なのです。

 女性の体験談に良くある、
 『彼とのエッチで目隠しをされたら興奮しちゃった』とか、
 『カガミの前で彼が後ろから・・・自分の姿がカガミに映っていて感じてしまいました』というのは、
 『目隠し』
 『カガミの前』
 『性行為をする自分を見る』という、
 「普通(いつも通り)」では無い事をされた事で自分の状態が「素」で無くなったのですね。
 
 ですから、
 セックスの最中に、どうしても冷静になってしまう為に思う様に快感を得られないという女性は終始「素」のままでセックスをしているわけです。
  
 
 日常生活でも「素」では無い自分の状態はたくさんあります。
 怒っている時。寝入り。寝起き。酔っている。驚いている時。ボーっとしている時。悲しんでいる時。好きな人の前でドキドキ。その他いろいろ。
 そんな「素」では無い状態の時。人は外部からの刺激(情報)を受け入れやすくなります。
 『誰かが死んで、人が悲しんでいる時にやって来る勧誘』や『オレオレ詐欺』も冷静な判断が出来ない状態を利用しているのです。
 
 セックスでも、この様な「素」では無い状態に導くこと(自らなる)ことが出来れば、
 接触、言葉、雰囲気などの性的刺激を受け入れやすくなり、快感がより大きくなりやすくなるわけです。
 
 SMの世界に『縄酔い』というものがあります。
 『縄酔い』は、身体をロープなどで縛られること(拘束されること)に大きな快感を得て、さらには絶頂感を得るのです。
 他の刺激が無くても、縄で縛られるだけで(拘束されるだけで)快感を得られるということですね。
 これにはいくつか要因が考えられるのですが、
 その一つには、縄で縛られて身動きがとれないという非日常な状態(「素」では無い状態)であることが、
 自分の内面への意識の集中を強めて、ドーパミンなどの脳内麻薬を大量に放出させて快感を起こしていると考えられます。

 好きな男性に触れられるだけで「素」でなくなれる女性もいれば、
 男性とセックスをするという状況になるだけで「素」でなくなれる女性もいます。
 「目隠し」された状態が「素」でなくなれる効果のある女性もいますし、
 性行為の一環でマッサージをされてリラックスした状態が効果ある女性もいます。
 手荒なセックスばかり経験している女性が丁寧なセックスをされると効果ある場合もありますし、
 安心感よりも、乱暴な行為をされている状態の方が効果がある女性もいます。
 普段、セックスの最中に同居の家族の存在が気になっている女性ならば、家族の存在が気にならない場所にいくのが効果があることもあります。
 テレフォンセックスでは興奮出来るという女性もいます。
 願望、妄想しているセックスのプレーを実際するのが効果ある女性もいます。
 アブノーマルな場所での行為をするのが効果ある女性もいますし、
 いつもはアエギ声を出さないでいる女性が、大げさにアエギ声を出してみると効果がある場合もあります。 
 
 どの様なことで「素の自分」から脱却し「普通ではない自分」になれるかはわかりませんが、
 「普通ではない自分」。
 「セックス・モードの自分」。
 「淫乱な自分」
 セックスの快感をもっと楽しむのにふさわしい自分に、その時間だけでもなることが、性的により興奮し、より多くの快感を得るために重要な要素なのです。
 
 既に充分に快感を得られている女性で、それでも「イケない」「絶頂感が薄い」というのであれば、
 今の「充分に快感を得られている」というのが「普通の状態」になっているのですから、やはり、「普通ではない状態」になることが絶頂感を得るための重要な要素になるのです。
 
 どんな時、どんな気分、どんな場所でもイケるという「イキやすい」「イキ癖」がある女性がいます。
 そんな女性は、「素の自分」と「素ではない自分」の境界があいまいな程に、
 どんな性的刺激に対しても瞬時にして「性的に普通ではない状態」に変われるのです。

 次の章では、抱きしめるという行為が女性に与える効果について書きます。
 次の章へ
【女性を抱きしめる事の効果】
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[ 2012/06/15 11:00 ] ⇒絶頂感のための拘束とは | TB(0) | CM(-)
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