性交痛を防ぐために、性器の形状と位置を考慮する - 性器の形状と位置の違いを意識する

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性交痛を防ぐために、性器の形状と位置を考慮する - 性器の形状と位置の違いを意識する

 ◆性器の形状と位置の違いを意識する

 男性器と女性器との「形状や位置」が性交痛を生む事があります。
 性交痛とは、セックスの際に性器に感じる痛みの事です。
 多くの場合、性交痛に苦しむのは女性です。
 
 女性の性交痛は「器質的な痛み」か「心因的な痛み」に大きく分ける事ができます。
 「器質的な痛み」とは、痛みを起こす原因が体のどこかにある場合です。
 傷があるとか、病気があるとか、形状が痛みを起こす、骨や内臓の問題、などなど、という様なことです。
 
 「心因的な痛み」とは、その女性のそれまでの性的な経験、人生経験、生活環境などに痛みの原因がある場合です。
 人は、傷や病気が無くても痛みを作り出す事があるのです。
 
 「器質的な痛み」は、身体のどこかにその原因があるので、それを見つけて取り除くあるいは避ける、あるいは治療することで痛みを緩和することが出来ますが、
 「心因的な痛み」の場合は、女性の心(脳)の中にある、その痛みを起こしている「何か」に対処すれば、痛みを消す事が出来る。あるいは、痛みを緩和する事が出来ます。
 
 女性も、男性も、性器の形は千差万別です。まったく同じ形の人は一人もいません。
 男性器が極端に大きい人もいれば、極端に小さい人もいます。
 包茎ではない人もいれば、仮性包茎もいれば、真性包茎の人もいます。
 男性器が極端に折れ曲がっていたり、ドリルの様にねじれていたり、らせん状に曲がっている人もいます。
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 女性器の形状も様々です。
 俗にビラビラと呼ばれる小陰唇の大小も形もみんな違いますし、
 クリトリスが、とても大きい人もいれば、その形状がほとんど確認できない人もいれば、体内に埋没している人もいます。
 膣口が極端に小さい人もいますし、膣内の容積が極端に小さい人もいます。
 皮膚が丈夫な人もいれば、極端に弱かったりする人もいます。

  男性器が大きい人(極端に長い、極端に太い、なども)と膣口(膣内の容積)が極端に小さい人がセックスをすれば、膣への男性器の挿入が難しく、小さい膣口を押し広げられるので痛みが起きます。
 男性が大きい女性が小さいという場合だけでなく、
 男性の方だけ大きい場合でも、女性のほうだけ小さい場合でも痛みは起きやすいのです。
 男性が大きすぎて一般的な大きさの膣の女性でも挿入できないとか、
 男性が膣奥を強く突いてしまうとか。
 
 男性器が極端に曲がっている為に、女性器への挿入が強引になり、女性が痛みを感じることがあります。
 曲がった形状のせいで男性も挿入で痛みを感じる事があります。


 この様に男女の性器の形状が上手く合わない為に痛みを起こす事があります。
 
 形状と同様に位置の違いも痛みを起こします。
 
 目と目が寄っているとか、離れているとか、
 鼻の下から口まで長いとか短いというのがあるように、
 人の身体のパーツの位置は人それぞれに違います。
 目がたれているとか、釣り目だとか言うように、その傾きや凹凸もみんな違います。
 
 女性器も、その位置が、身体の前面に寄っている人もいれば、肛門側に寄っている人もいます。
 女性器が身体の前面に傾いている人もいれば、肛門側に傾いている人もいます。
 さらには、身体の右方向に傾いている人もいれば、左方向に傾いている人もいます。
 女性器が、盛り上がったように存在する人もいれば、身体の内に凹んだ様になっている人もいます。
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「上つき」「下つき」などと言うように、女性器の位置や傾きについては昔から良く語られますが、
 女性器ほどの歴然とした差は感じられないと思いますが、
 男性器も、身体の前面側に寄って位置している人と肛門側に寄って位置している人がいます。
 棒状の男性器とキンタマとも呼ばれる睾丸を包む陰嚢(いんのう)との位置関係や陰嚢(いんのう)の大きさも人によって違います。
 
 この性器の位置の違いや傾きの違いは、
 性交で「やりやすい体位」や「快感を得やすい体位」の違いを作ります。

 男女の性器の位置の違いや傾きの違いによって、正常位がやりやすいという人いれば、後背位(バック)が良い、騎乗位の方が快感が多い、座位の方が快感が多い、などなど、と言う人がいるのです。
 
 ただ、これには、骨格の違いや身体の柔軟性も関わってきます。
 骨格による動きの限界や身体の柔軟性によっては、性器の位置の違いや傾きの違いは、また別な好みを作ります。
 骨格の限界や柔軟性が無い(身体が硬い)という人(男女含む)では、出来ない(やりにくい)性交の体位が多くあります。
 
 性器の形や位置の違いが、
 「肉体的に後背位(バック)がやりやすいという男性」と「肉体的に正常位がやりやすい」とでは、なかなか、セックスがスムーズにいかない、快感が得にくいということも起こします。
 
 次の章では、性交痛を緩和するために、体位よって痛みと快感の違いを意識することについて書いていきます。
 次の章へ⇒【体位が起こす痛みと快感の違いを意識する】
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