セックスに集中するということ - セックスに集中できない女性について

◆医学的事実、人間心理、多くの女性の声と経験をもとに心と身体の満足がある、より良いセックスを求める女性とカップルのセックスの悩みや疑問を解消する参考になる記事を書いています◆「イケない」「不感症と言われる」「性交痛がある」など悩み解決の一助になります◆女性の自己開発の方法、膣イキ(中イキ)の方法、ポルチオの開発の方法などを紹介。『記事のカテゴリ』から関心のある記事へ◆ブログ内のすべては無断転載禁止
心と身体の満足するセックスのススメ TOP  >  ◆◆女性が絶頂感を得るには◆◆  >  ⇒セックスで意識を集中するとは >  セックスに集中するということ - セックスに集中できない女性について

セックスに集中するということ - セックスに集中できない女性について

 前の章【イクために、自分の内面に集中する】からの続きです。
 
◆セックスに集中できない女性について
 
 前の章で、イクために、快感に集中することの必要性について書きました。
 
 「セックスに集中出来ない」という女性は良くいます。
 セックス中に理性的に色んな事が気になるというのは「顕在意識」が優位に働き過ぎているのです。
 
 人には「顕在意識」と「潜在意識」があると言われます。
「顕在意識」は理性的なもので、識別したり判断したりと自分をコントロールしていると感じ、
「潜在意識」は本能的なもので、無意識にしてしまうクセなども「潜在意識」によるものです
 
 アブノーマルな行為や多人数でのセックスなどの「普通では無いセックス」でしか性的に興奮出来ないと言う女性も良くいます。
 普通では無い世界が、理性のブレーキをはずし「潜在意識」が優位になるのです。
 「潜在意識」に眠っていた快楽への本能が表へ出るのです。

 
 セックスで、愛しい男性に挿入されながら「○○さん!○○さん好き!ワタシを感じて~」と声を出す女性がいたとします。
 快感の果てにいつのまにか無意識に声を出して呼んでいるなら良いのですが、女性が意識して男性を求め、自分の想いを伝えたようと意識して声が出ているなら、それはセックスで快感を得るために集中しているとは言えないかもしれません。
 声を出そう、想いを伝えよう、名前を呼ぼう、ワタシを見てもらおう、という理性の考えが働いているのです。
 もちろん想いを伝えたい気持ちを否定しているのではありません。
 
 イケない女性がイク為には、今より強い快感(絶頂感)を得るには、
 相手の男性の事が意識から無くなるほどの集中が必要になることがあります。
 意識から消してしまっても心配はありません。意識から消したらその人とセックスしている意味が無くなると考える必要はありません。
 不思議なもので、快感の中で、無意識に男性の身体に触れるような動きが出ます。無意識に名前を呼ぶかもしれません。
 「潜在意識」という無意識の大きな領域がそうさせるのです。無意識に、愛しい相手の存在、快感をくれる相手の存在を確かめようとするのです。
 
 理性を保ちながらセックスすることでも、そこに満足があれば、それがその人のセックスの形ですからそれで良いと思うので、間違いなやり方だとは当然思いませんが、
 イクため、より強い快感を得る為には、
 「顕在意識」の理性で求めるのでは無く、「潜在意識」の本能でパートナーを求めてください。 

 オナニーなどの「クリトリスの軽いイキ」は、「顕在意識」と「潜在意識」の境界ぐらいの状態で絶頂感が起こっていると私(筆者)は考えます。
 なので、オナニーのクリトリス・イキに慣れた女性に、オナニーでは(クリトリスで)イケるけどセックスではイケないという人がいるのです。セックスだと、ついつい「顕在意識」の方が優位になって、オナニーの時の様な集中が出来ないのですね。
 ですが、そんな女性でも、時間がかかったとしてもセックスでクリトリス・イキが出来た時にはオナニーの時より激しい絶頂感がある女性が多いはずです。
 それは、オナニーの時よりセックスでイク方がより集中しなければならず、より集中出来たことで大きな絶頂感になったからです。
 
 強い膣イキやポルチオでのオーガズムを経験した女性は、無意識に身体が動く(動けない)、無意識に声が出る(叫ぶ)、逆に無意識に声が出ない、周囲の事が気にならなくなる、そんな経験をするはずです。
 「潜在意識」が優位に働いている状態です。
 そして、「潜在意識」の深い所に意識が集中出来れば出来るほど、より強い深い絶頂感を得ることが出来ると私は考えます。
 自分では制御できない意識の領域を開放するという事です。
 セックスの回数を重ねるたびに強いオーガズムを得られるようになる女性の事を「心が開放できるようになって来たから」と表現する男性がいますが、それは次第に信頼感や慣れが生まれて「潜在意識」が優位に働くようになっているということです。
 
 ちなみに、
 個人差はありますが、 
 電マ(電動マッサージ)やローターなどの振動する大人のオモチャを使い続けてオナニーやセックスをしているとしだいに感度が鈍って来る女性が良くいます。
 電マやローターなどの強い電気振動の繰り返しの結果、
 いつのまにか、何をしてもイケなくなったり、ある日突然に何をされてもまったく気持ち良さを感じなくなる女性もいます。
 
 こうなることには理由がいくつか考えられますが、
 お手軽でインスタントに快感を得ることを繰り返していることで、快感に気づけなくなり、イクことにも集中できなくなることがあるのです。
 
 電マやオモチャでイクような浅い集中を繰り返しは、快感を得る為の肉体と精神に何の成長も与えないのだと思われます。
 ジャンクフードや清涼飲料水など、わかりやすい味の食べ物ばかりを飲食していると「味覚障害」「味オンチ」になるのに似ているかもしれません。
 
 この章では、セックスに集中出来ない女性について書きました。
 次の章では、セックスで内面に集中する方法と、その練習について書いて行きます。
 次の章へ⇒【セックスで内面に集中する方法と、その練習】
 
関連記事
 
ブログランキングに参加しています。クリックで投票
manzokuno_susume_blogRanking_banner.gif


トラックバック
この記事のトラックバックURL

◆◆ 記事のカテゴリ ◆◆
 「+」「-」を押すと開閉します
◆ ブログ内検索フォーム ◆
過去の記事の検索ができます。