セックスのテクニックのハウツーの生かし方

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セックスのテクニックのハウツーの生かし方

 男性も女性も、
 セックスのハウツー物を読んで実践しても、思うような効果が出ないという経験をした方は多いと思います。
 ナゼ、うまくいかない事が多いのでしょう。

 私(筆者)がセックスに関してネット上でアレコレと書くようになって10年以上になります。
 セックスのハウツー物の様な内容を書きながらも、
 私は「指は秒速○センチで動かしましょう」とか「人差し指は、ここに当てて、舌はこの様に動かします」という様な具体的なやり方はなるべく書かないようにしています。
 「刺激しましょう」とか「動かします」というような、ざっくりとした表現で書く事がほとんどです。
 
 そう書く理由は「正解のセックスは存在しないし、具体的に書いても効果がない事が多いから」です。
 
 セックスのハウツー物を読んで実践しても、思うような効果が出ない理由は、
 多くのハウツーが、具体的に書いているけれど、人間の個体差を考慮していないので、そのまま実践しても書いてある通りにはならないのです。
 さらには、医学的に事実であることが書いてあっても、身体や脳には個体差があるので、理屈どおりにはならない、医学的事実に当てはまらない人が大勢いるからです。

 
 人の快感はそれぞれ違い、人の喜びもそれぞれで、
 「あなたのセックスは間違っている」と言われても、その間違いの方法に心と身体の満足がある人もいます。
 
 出会い系百人斬りのセックスの達人が書いているテクニックも、達人が相手した達人好みの似た様な女性には通用しても、その他の一般女性の多くには通用しません。
 
 余談ですが、セックスに自信がある男性の中には、経験人数が何百人となってくると、自分のいつものテクニックが通用しない女性が出てくるので、
 そういう女性がいることを「性エネルギーの交流が出来なかった」とか「気と気が合わなかった」と言うような、
 非科学的な世界にそうなる理由を求める人が良くいます。
 
 
 正しい知識をもとに、
 数千人の女性の様々なセックスの悩みを聞いてきたり、
 女性と1000人を超えてセックスをしてくれば、
 イケないや不感症の原因がいくつかの種類に分類が出来て、それぞれの対処法もいくつかに分類できる様になってきます。
 
 ですが、原因と対処法をカテゴリで分類は出来ても、多くの女性を知っていれば、女性の脳と身体はみんなそれぞれ違うので、この方法なら確実にうまくいくというやり方までは決められないということもわかります。
 違いがあることに気づけば気づくほど、「似ていても同じ正解はない」と確信します。
 ですから、例えば、女性の違いを考えれば「Gスポットはザラザラしています」とか「女性の身体はフェザータッチで触りましょう」なんて決まってもいない事は書けないのです。
 「Gスポットはザラザラしている」と書いている人は、ザラザラしている人しか知らないか、どこかでそれを読んで、そういうものなんだという思い込みで書いているわけです。
 
 私のブログの記事も含め、
 セックスのハウツー物に書いてあるテクニックは(有効な事が書いてある内容だとして)、
 それを実践する時に、どの様にアレンジするかが一番大事になります。

 
 セックスをする相手の女性に合わせて、セオリーやコツやテクニックをアレンジしなければなりません。
 女性の方が男性にする時でも同じで、「カレを虜にする小悪魔テクニック」や「フェラチオのテクニック」のハウツーも、相手の男性に合わせてアレンジして実行できるかが一番大事です。
 
 人間の考え方や好み等が、さまざま多様であることを、“十人十色”と言いますよね。
 
 たとえば人の見ている「色」は脳が決めています。
 物は目で見ていますが、それがどう見えているかは脳が決めているので、
 同じ「赤」を見ていても、自分が見ている「赤」の色合いは他者には別な「赤」に見えているのです。
 「赤」に対する自分のイメージや経験、記憶、その時の体調などが、今見えている「赤」の見え方に大きく影響し、自分に見えている「赤」を決めるのです。
 「味」もそうです。
 同じ食べ物でも、自分か感じている味と他者が感じている味は違います。
 舌はあくまでセンサーの役割りしかしません。
 自分の記憶と体調などが味を決めるのです。
 
 女性でも、男性器を観察したことがある人なら、
 男性器の形状が、通常時と勃起時ではまったく違うことをご存知でしょうし、
 数人以上の男性経験がある女性であれば、
 人によって、男性器の大きさや形状がまったく違うことをご存知だと思います。
 
 男性も、数人以上の女性経験があり、注意深くセックスをしている人であれば、
 女性器の内部の形状が人によってまったく違う事をご存知でしょう。
 さらには、同じ女性でも、性行為の最中に女性器内部の形状が刻一刻と変わって行きます。
 
 ですから、人間は十人十色なのですから、これが絶対の正解のセックスなんて存在しませんし、絶対にうまくいくテクニックや絶対正解のセックスの理論なども存在しません。
 なので、私が書いている事も含め、誰かが書いているハウツーをその通りにやってみたのにその通りの結果が出なくても、それはそれで普通なのです。

 性器同士の相性は毎回同じとは限りません。同じ男女二人でも、前回は調子が良かった体勢が次も良いとは限らないのです。
 これは、特に女性の体調や精神状態が毎日違う事と膣内の状態が常に違うからです。
 違う体勢を試したり、同じ体勢でも微調整や動き方を変えたりする必要があります。

 相手を観察し、相手の身体がこうだからこう変える。こういう性格だからこう変える。こうして欲しそうだからこうしてみる。
 人の身体はみんな違うのだから、ハウツーの書いてあるとおりにならなくても当然、そこで臨機応変にやれなければ、有効なテクニックを覚えても意味がありません。
 
 ですから、私はなるべく具体的には書かないようにして、「女性の違いに合わせてやりましょう」と書いています。
 
 繰り返しますが、
 セックスのハウツーは、相手に合わせてアレンジして実行してください。
 (終)
 
 【関連記事】
 ⇒『経験人数とセックスの中身の関係』
 ⇒『うまくいかない事を「心がつながらないせい」にしない』
 ⇒『自分だけの『正しいセックス』の追求』  
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