性交痛を防ぐために、性器の形状と位置を考慮する - 体位の違いによる痛みと快感の違いを意識する

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性交痛を防ぐために、性器の形状と位置を考慮する - 体位の違いによる痛みと快感の違いを意識する

 前の章【性器の形状と位置の違いを意識する】からの続きです。

 ◆体位が起こす痛みと快感の違いを意識する
 
 女性の男性の性器の形や位置の違いから、
 「肉体的に後背位(バック)がやりやすいという男性」と「肉体的に正常位がやりやすい」とでは、なかなか、セックスがスムーズにいかない、快感が得にくいということも起こります。
 
 この
 「やりやすい体位の違い」は性交痛を生む事もあります。
 男性がやりやすい(動きやすい)と思っている体勢で挿入していると、その体勢が女性の性交痛を作る挿入角度や体位であったりするのです。

 逆に言えば、セックス中の体勢の調整や膣への男性器の挿入角度によって痛みが起きない(痛みが緩和される)ことがあります。

 同じ体位の中でも、体勢や位置を少し調整するだけで痛みが起きないこともあります。
 たとえば、
 正常位であれば、
 あお向けに寝ている女性の腰の下に枕を置いてみるとか、
 全開に開かれている女性の脚の開き具合を変えてみる、
 女性のあげた両脚を男性の片方の肩にかけてみる、
というような事です。
 
 また、正常位の時の挿入角度の調整で言えば、
 普通は、寝ている女性の身体と同じ様に水平に直進するように挿入する意識だと思いますが、
 それを上から斜め下に挿すように挿入する。あるいは、下から斜め上に挿すように挿入してみます。
 上から斜め下に挿入するのは、特に、膣口に対して会陰(※)付近の皮膚がかぶさっている女性の、膣口かぶさったその皮膚に男性器がこすれて起こる性交痛を防ぐのに有効です。
 
(※)会陰とは…女性器(膣内部ではなく外性器です)と肛門との間の部分ことです。


 女性にとって、やりにくい体位(好きではない体位)だと、好きではないという意識のせいで女性の身体が硬くなり(膣も硬くなって)性交痛を起こすことがあります
 一度でも性交痛を経験すると、「その体位だと、また痛くなるかも」という(無意識にでも)思い込みが痛みを作り出す事があるのです。
 
 後背位(バック)が得意ではない女性だと、男性が背後にいるという不安感が性交痛を作り出すこともあります。


 さて、人は、その人にとって無理のある動きをしたり、されたりすることで苦痛を感じます。
 それは、セックスでも同じだと言うことです。
 
 性交痛に悩む人は多くいます。
 痛みの原因が何かはわからないこともあります。
 
 男性器と女性器との「形状や位置」の関わりが性交痛を作っている可能性もありますから、
 性交痛が起きない体勢や角度、痛みが少ない体勢や角度を探してみるのも解決策になるかもしれません。
 (終)

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[ 2012/09/24 11:00 ] ⇒性器の位置と形状の違いの影響 | TB(-) | CM(-)
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