クリトリスを刺激する時の大事な点 - 指の刺激でもクンニでも、クリトリスを多面体と考える

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クリトリスを刺激する時の大事な点 - 指の刺激でもクンニでも、クリトリスを多面体と考える

◆クリトリスを刺激して、より多くの快感を与え、クリイキに導くにはどうすれば良いのか
 
 クリトリスへの愛撫で、一番、気を使うべきは「どこ」を刺激するかです。
 次に、「強さ」。
 次に、「リズム」です。
 
 「どこ」と言っても、クリトリスはクリトリスだろ、と思われそうですが。
 クリトリスには、いくつもの領域があるのです。

 クリトリスは、男性器と同じく海綿体組織で、性的興奮をすると勃起をします。
 平常時より硬くなり、大きくなるということです。
 
 勃起時のクリトリスの大きさには、個人差がいちじるしくあります。
 一般的な直径5、6ミリくらい豆状の人もいれば、特別に大きな人もいますし、勃起しても凸の形が認識できないくらいに小さな人もいます。
 
 通常時は包皮に隠れているクリトリスを、包皮から露出させて刺激できる事が理想的ですが、
 露出させえ触ると、刺激が強すぎる、痛みがあるという女性には包皮越しにクリトリスを刺激することになります。
 ※クリトリスの包茎については⇒『 クリトリスの包茎について』
 
 露出させたクリトリスにしろ、包皮越しのクリトリスにしろ、
 勃起時に一般的なサイズ以上の大きさになるクリトリスであれば、
 突起物になっているはずです。
 ※体内に突起部が埋没してしまっているタイプのクリトリスを除く。
 
 突起したクリトリスは、豆状だったり、ピラミッド形だったり、と人それぞれに凸の形を作ります。
 
 突起している物体なのですから、
 その突起には、上、下、左、右、正面、があるはずです。
 もっと、細かく分ければ、右上もあるし、左下もあり、正面と左の中間、というような、クリトリスにはいくつもの領域があります。
 
 その「どこ」の領域を刺激するかが大事なのです。

 クリトリスの表面のドコを触っても同じというわけではないのです。
 
 【↓解説イラスト】
 manzokunosusume_kuri_sawarikata.jpg

 触るのに使うのが、指であれ、舌であれ、同じです。
 舌で刺激するというのは、いわゆるクンニ、クンニリングスです。
 指であれ、舌であれ、その女性のクリトリスの「どこ」が良いのかを見つけて刺激します。
 
 女性の反応を見ながら見つけても良いですし、
 「ここはどうか?」と尋ねても良いでしょう。ただ、快感を得ている最中の女性に何度も何度も尋ねると、女性が快感に集中できなくなるので、尋ねる回数はほどほどに。
 
 一番良い領域を見つけたら、一番良い刺激の「強さ」を見つけます。
 繊細な強さを好む女性が多いですが、
 ごくまれに強い刺激で無いと快感を得られない女性もいます。
 
 そして、一番良い「リズム」を見つけます。
 リズムというのは、刺激を繰り返す時の速度で、
 良い速度を見つけたら、
 一定のリズムでそれを繰り返します。
 ゆっくりな速度を好む女性もいれば、
 バイブレーションの様な細かで速い速度を好む女性もいます。
 どんな速度であれ一定のリズムの繰り返しです。
 女性がイクまで、いろいろな一定のリズムを試していきます。

 一定のリズムと言っても、
「トントントントン…」というリズムもあれば、
「トントン…トトン…トントン…トトン…トントン…トトン…」や、
「トントントン…トントントン…トントントン…」などの様に、
 途中で調子や強弱に変化があったり、
 イキそうになるとだんだんと早くなる、などでも、
 それがその女性にとっての一定のリズムになるであれば、それでもかまいません。

 
 実際のセックスでは、「どこ」と「強さ」と「リズム」を、別々ではなく同じ作業で同時に見つけなければならないかもしれません。
 「どこ」と「強さ」と「リズム」の、どれも大事ですが、
 一番、重要なのは「どこ」ということです
(クリトリスを触るまでの行程も重要ですが説明は省いています)。
 
 ある一点を刺激するのですから、
 指先のわずかな部分だけ。舌なら舌を尖らせた先。
 指であれ舌であれ、
 表面を撫でるような、微妙な刺激になるかもしれませんし、
 あるいは、
 指や舌の表面で、クリトリスの一点を覆うよう押さえ圧迫して、そのまま揺らすよう刺激になるかもしれません。
 
 女性が、オーガズム(クリイキ)に近づいてくると、
 勃起していたクリトリスが、小さくなったり、体内の潜っていくような動きを見せるかもしれません。
 そうなってくると同じ一点を刺激し続けるのが難しくなってくるかもしれませんが、
 それでも、なるべく同じ一点で、同じ強さ、同じリズムの刺激を続けることが望ましいです。

 
 一定のリズムで刺激していても女性がイカなければ、
 まだ女性がイケる意識と肉体の状態になっていないか、⇒『イクまでの手順の個人差』
 狙った位置か、リズムか、力加減が間違っているのです。

 良い位置を探しなおすか、リズムか力加減を変えてみてください。
 いくつかの位置を刺激して、また同じ位置に戻ってくるの良いかもしれません。
 やがて、女性が意識と肉体が、一定のリズムに合わせられるようになりイケるようになります。
 女性がイクまで、いろいろな一定のリズムを試していきます。

 間違ったリズムで続けていると、刺激に鈍感になり、女性の感覚が鈍くなってくることがあります。
 
 狙いの一点に一定のリズムで刺激するのですが、
 同じ位置を刺激され続けると感覚が麻痺してくる事があるので(同じ位置の刺激を嫌がる女性もいるので)、時々、位置を変えてみるのも良い方法です。
 女性がイクまで、いろいろな一定のリズムを試していきます。
 
 さらに、
 クリトリスとその周辺を触ってみると、クリトリスの突起から上(恥丘の方)に1センチから3センチほどの筋が伸びているのに気づくはずです。
 この様に、クリトリスは身体の外側に見えている突起だけでなく、体内にも広がる器官です。
 【体内のクリトリスの解説図(クリックで拡大)↓と解説動画↓】
 manzokunosusume_kuri_kaisetsu.jpg

 
 クリトリスの突起から上に伸びる筋を刺激しても女性は快感を得られますし、
 クリトリスを覆う包皮と
 俗に「ビラビラ」と呼ばれる小陰唇はつながっていて、
(組織として、包皮と小陰唇は同じ物ではありませんが)
 小陰唇を刺激することでクリトリスに快感を与えられる事もあります。
 ※小陰唇も快感を得られる部位です。
 
 この様に、クリトリスの突起だけを刺激するのではなく、
 クリトリスの周辺や外性器(身体の表面に見えている女性器)周辺を刺激することでも、実はクリトリスの快感を得られる事が出来て、
 そして、
 その様に、クリトリスの突起自体への刺激でない所からクリトリスに快感を得られる様になると、
 膣内の快感をより多く得られる様になります。

 セックスのハウツー物に良くある「クリトリスを触れそうで触れない位置を触る」、「クリトリスをなかなか触らない」、そうすると女性は触って欲しくてしかたがなくなり快感が増す、と言うような「じらし」ですが、
 『ジラシについて』でも書いているように、じらすことが逆効果の女性も多いので、
 効果がありそうな女性かを判断して、ほどほどにするのが良いです。

 効果的なクリトリスへのクンニリングス(クンニ)のやり方の記事はコチラ
 記事へ⇒【クンニリングスのやり方 - クリトリスへの効果的なクンニの方法】

 【関連記事】
 ⇒『膣イキのためのクリトリスの快感 - 膣イキしやすい膣口付近の快感』
 ⇒『イクまでの手順の個人差』  
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