【男性向け解説】早漏を改善する方法 - 挿入して、ガマンせずに動けるようになる

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【男性向け解説】早漏を改善する方法 - 挿入して、ガマンせずに動けるようになる

 セックスで、パートナーが満足しないうちに男性が射精することを「早漏(そうろう)」といいます。
 
 このブログは、読者の女性とカップルが、心と身体の満足のあるセックスが出来るようにという目的に書いているので、
 射精までが、ただ長くなるのではなく、
 「女性が心と身体の満足に近づけるように、男性が膣に挿入してから10分から30分間、射精しないで動いていられるようになる」のを目標にした早漏の改善法について書いていきます。

 セックスに関してネット上で10年以上記事を書いて来て、
 早漏に悩む男性読者からの相談もかなりの数を受けてきました。
 
 早漏に悩む男性読者からの相談で、
 「オナニーをしない」と書いている人には、とりあえずオナニーをするように提言します。
 
 男性の中には、「忙しさ」や「子作り」や「こだわり」や「性癖」からオナニーをしないようにしている人がいますが、
 オナニーをしないことで、快感や性的興奮や射精欲が敏感になった状態では早漏になる事は良くあります。
 
 私の記事の読者の範囲では、オナニーをしない事が早漏の原因の場合、オナニーをすることで改善される人が7割です。
 
 オナニーを何日も禁止する「オナ禁」というのがありますが、前立腺の病気を防ぐためにもオナ禁はしないことをオススメします。
 「オナニーを何日も禁止してから射精すると、とても気持ちが良い」という性癖の方でもない限りは、 
 早漏でオナニーをしない人は、オナニーをしてください。
 回数は、年齢にもよりますが、30代までなら少なくとも週3回をオススメします。

 
 「子作りの為には、数日間、射精しないでセックスした方が良い」と言う婦人科医師もまだいるようですが、精子の質は射精した方が良くなります。
 
 
 古くから知られる早漏改善の訓練方法に「セマンズ法」があります。
「セマンズ法」とは、
●男性は寝て、女性が男性器を握り上下に動かし刺激します。いわゆる手コキです。この時、ローションなどを使用すると男性にはさらに刺激的です。
●男性が射精しそうになってきたら(射精感)、手の動きを止めます。
●射精感が無くなったら、女性は手の動きを再開します。
●この行為の繰り返しを、4回目で射精する。 
 
 男性が、女性の手による刺激の繰り返しに慣れてきたら、
 同様の、「射精しそう⇒ストップ⇒動き再開⇒射精しそう⇒ストップ⇒動き再開」の繰り返しを、
 セックスで、女性が男性の上になって挿入する騎乗位で行います
 
 この訓練を繰り返す事で、射精しない状況を脳と身体に覚えさせるというのが「セマンズ法」です。
  
 私が考える、この方法の最大の問題点は、パートナーの女性から刺激してもらっている点です。
 女性によって自分の快感と射精をコントロールされる限り、早漏は根本的には改善されません。
 男性に「女性の快感は自分がコントロールしているのだ」という精神的優位があれば、早漏は起こりにくくなります。
 
 女性からの刺激ではなく、男性自身が刺激するオナニーによってなら、「セマンズ法」の訓練は多少は効果があるかもしれません。
 ただ、「セマンズ法」をしながらのオナニーの時も、
 動かしている手や見ているオカズ(アダルト動画やエロ漫画など)が自分を支配しているのではなく、
 自分の脳が快感をコントロールしているんだという意識を持ち続ける事が早漏の改善になると考えます。
 
 
 早漏改善のために「小便を止める時に使う筋肉」を鍛えるという方法も知られています。
 小便を止める時に使う筋肉と射精をガマンする時に使う筋肉が同じだから、これを鍛えれば射精を抑制できるという理屈です。
 
 鍛え方としては、
●この筋肉をギュッ、ギュッ、ギュッ…と1秒で締めて1秒で緩めるを20回。1日3セット。
●同じ筋肉をギューッと5秒間締めて、5秒かけて緩めるを20回。これも1日3回セット。
 これら計6セットを毎日行います。 
 これで、やがて射精を抑制できるようになって行くという訓練法です。
 
 この方法は、効果があったと言う男性読者はけっこういます。
 
 この訓練法は勃起力を高める効果もある様で、
 効果があった人は、勃起力の高まりとともに射精感を抑制(早漏の改善)が出来る様になっていく様です。

 早漏を改善する以外にも副産物な効果があるようなので、仮に早漏が改善できなくても、やってみて損は無い方法だと私は思います。
 
 
 「早漏を改善する呼吸法」というのも良く聞きます。
 人は、交感神経が優位になると射精するという理屈があります。
 人間は息を吸っている時には交感神経が優位で、息を吐いているときは副交感神経が優位になるので、
●オナニーをして射精しそうになったら、
 手を止め、短い時間で鼻から一気に息を吸い。
●次に10秒かけて鼻からゆっくり息を吐く。
●3秒ほど呼吸を止めてから、再び短い時間で鼻から一気に息を吸うを始め、
 射精感がおさまるまでこの呼吸を繰り返す。
 大まかにはこの様な方法です。
 
 このオナニーを普段から繰り返ししていれば、セックスでも自然とこの呼吸法が出来て早漏改善という理屈です。
 
 男性読者の中にも、この方法を試したという人は何人かいて、
 どの男性も言う事は、「この呼吸法をしていると、オナニーや、特にセックス中に勃起が萎えてしまう」ということです。
 俗に言う「中折れ」という状態です。
 さらには、「射精しても快感が少なくなる」と書いていた人もいました。
 
 この呼吸による訓練方法は、うまく出来れば効果がある人がいるのかもしれませんが、
 良い結果になっていない男性読者の声が多いので、私としてはこの方法はオススメしません。
 
 ただ、呼吸と言うのは早漏の改善には大きな影響があると私は考えます。
 上記で、「女性の快感は自分がコントロールしているのだ」という精神的優位があれば、早漏は起こりにくくなると書いたように、
 多くの早漏の場合、自分の気持ちをコントロールすることで改善が出来ます。
 
 男性器を挿入して、女性に心と身体の満足があるセックスをするには、
 男性には「女性の快感は自分がコントロールしているのだ」という精神的な優位が必要です。
 その精神的な優位の中で、女性を観察して適切な刺激を行うのです。
 
 その為には、例えば、呼吸法トレーニングの様な、
 呼吸のやり方を気にしている事さえ、女性より男性が優位には立てていない状態だと見ることも出来ます。
 ですから、男性は、普段と変わらない呼吸をして、自分が動く事で女性がどの様な反応をするかに気を回してください。
 
 男性は、自分に起こっている快感の虜にならず、
 自分の気持ち良さも女性の快感も「自分がコントロールしているのだ」という意識にさえなれれば早漏は改善します。

 という事が、私が早漏に悩む男性の相談に書くことの一つです。
 
 
 さて、
 早漏防止のクリームやスプレーなどで改善する方法も考えられますが、
 注意としては、効果があっても、クリームやスプレーが自分の肌にどの様な影響を起こすかわかりません。
 クリームが塗られている男性器を挿入した時の膣への影響もわかりません(挿入前にクリームを洗い流すとしても)。
 
 SSRI(抗うつ薬)など、薬剤によって早漏を改善する方法も考えられますが、
 薬剤は医師と相談して使用を決定してください。
 (終)
   
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[ 2013/06/12 09:00 ] ⇒早漏の改善法 | TB(0) | CM(-)
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