愛しているのにイケない理由 - 女性から興奮と快感を最大限に引き出すには

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愛しているのにイケない理由 - 女性から興奮と快感を最大限に引き出すには

 「カレのことが大好きで、愛していていて、セックスは気持ち良いのに、どうしてもイケない」
 私(筆者)のところに届く質問には、この様な問題を抱える女性がとても多くいます。
 
 『本気で好きな男性とセックスすれば、脳からドーパミン(脳内の快感物質)がたくさん出るから気持ち良くなってイケる』と、
 ハウツー物や女性週刊誌のSEX特集にも、そう書いてあるのイケないのはどうしてなのでしょう?

 「好き、愛してる」という感情で、
 人の脳からはドーパミンというホルモンが分泌されます。
 ドーパミンはA-10神経という神経系から細胞に放出されて、そこで興奮が生み出された時に「快感」が起こります。
 その時の興奮は自律神経を通じて全身に伝わっていきます。
 
 簡単に言えば、
 セックスで、たくさん快感を得るにはたくさんドーパミンを分泌させましょう、という事になります。
 
 実際は、たくさん分泌されたドーパミンを受け取る受容体も適切に働いていなければならないのですが、
 とにかく、
 ドーパミンが少なければ快感も多くはならないということです。
 
 【↓解説のイラスト:クリックで拡大】
manzokunosusume_dopamine_image.jpg
 「好き、愛してる」という想いは、女性に「セックスをさせる」理由付けにもなる大切な感情です。
 しかし、どんなに「真剣に強く大きく激しく、愛している」としても、
 それがセックスの大きな快感につながるとはかぎりません。
 
 「好き、愛しているの量」はイコール「セックスの快感の量」になるとはかぎらないのです。
 
 「好き、愛してる」の感情よりも、
 ドーパミンをもっと増やすには、
 「信頼」や「安心」や「適度な緊張」などのセックスを円滑にする感情が必要です。
 これを「心のつながり」と表現する人もいるかもしれません。
  
 「カレを好きだけど、カレには他にもオンナがいるかもしれない」とか、
 「カレを好きだけど、カレの前戯が痛い。強すぎる。テキトーだ」とか、
 「カレを好きだけど、カレに挿入されると痛い」とか、
 「カレを好きだけど、交際期間が長すぎてマンネリになっている」とか、
 女性の心に「心配」や「不安」や「不満」や「緊張感の無さ」などの感情があってはドーパミンは増えないということです。
 
 しかし、「好き、愛してる」と「セックスを円滑にする感情(心のつながり)」があっても、セックスで大きな快感、興奮が起こるとは限りません。
 好きで、愛していて、さらに心のつながりがあっても、それがセックスの大きな快感につながるとはかぎらないのです。
 
 
 さらに、もっともっとドーパミンの量を増やすには、
 女性が平常心でいられなくなるムードに酔わせること、
 女性の性癖にあったセックスをするということです。

 
 女性を平常心でいられなくなるムードに酔わせているや、
 女性の性癖に合っている、ということは、
 それは、たくさん出たドーパミンが受容体にも適切に受け渡され、性的興奮が全身に行きわたっているということですから、
 快感もとても大きな物になります。
 
 女性が、この状態になっていれば、
 不器用な男性が相手だったとしても、女性はかなりの快感を得ますから、女性から「この男性のセックスはスゴイ」と思われるのです。
 セックスの良し悪しは、技術的なテクニックより女性の脳の状態の方が第一ということです。
 
 
 ですから、「好き、愛してる」と「セックスを円滑にする感情」と「女性の性癖」が合わされば、
 女性からは、(性的な精神面からは)最大限と言っても過言ではないドーパミンが出るわけです。
 
 ただ、「好き、愛してる」が無くてもセックスが出来る女性はいます。
 例えば「セックスを円滑に行わせる感情」と「女性の性癖」の両方、あるいはどちらかだけでもあればセックスを楽しめる女性です。
 そういった女性なら、
 「セックスを円滑に行わせる感情」だけでも、そこそこの快感は得られますし、
 「女性の性癖」の合ったセックスであれば、かなりの快感を得られるものです。
 
 「恋愛感情が無くても、大きな快感や性的興奮を作ってしまう」
 それだけ、
 「女性を平常心でいられなくなるムードに酔わせている」「女性の性癖に合っている」という要素は、セックスの快感の量に関わりが大きいのです。
 
 そして、大きな快感と興奮をしていれば、後は、適切な刺激さえあれば女性はオーガズム(イクこと)を得られる可能性がかなり高くなります。
 
 私は、女性の自己開発について書いている記事でも、
 心と身体で満足するセックスのためには、
 くりかえし「女性は自分が、何に性的興奮を覚えるのか知りましょう」、「自分の性癖を知りましょう」、「性的興奮を覚えるオカズを見つけましょう」
 と書いています。
 愛だけでは引き出せない性的興奮と快感を、自分の中の性的衝動は引き出してくれるのです。

 そして、
 この女性の性的興奮に加えて、
 女性の健康的な心身と快感を大きくする筋力と、男性からの適切な性的刺激があれば、
 心と身体の満足のあるより良いセックスをすることが出来るのです。

 (終)

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 ⇒『 自分の性的興奮を知る - 自分の興奮材料を知り、理性を壊し、自分を裸にする。』  
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