どうすれば性欲が増えますか?という女性の質問の答え - セックスの回数(頻度)の相性が合わない問題

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どうすれば性欲が増えますか?という女性の質問の答え - セックスの回数(頻度)の相性が合わない問題

 『性欲を増やすには、どうすればいいか?』という質問を時々いただきます。
 
 セックスのパートナーであるカレや旦那さんの性欲が強すぎて、セックスがそれほど好きではない女性が、カレや旦那さんの性欲に付き合うために、どうすれば性欲が増えるのか?という質問です。

 仲良く交際していても、セックスをしたがる頻度やタイミングが一致しないというのは良くある話です。
 これもセックスの相性が合わない、性の不一致という人もいます。
 
 「性欲」は、自分の思い通りに増えたり減ったりするものではありません。
 女性の場合は年齢とともに性欲が強くなり40歳代中盤でピーク、
 男性は20代が性欲のピークで年齢とともに性欲は弱くなると言われます。
 理屈では、そうなのですが、すべての男女がそうなるわけではありません。
 
 女性は、アルコールを摂取して酔って気分が良いとドーパミンが出たり、アルコールを摂取するとテストステロンの分泌が増えるので性欲が増すことがあります。
 さらに、それが排卵期であればさらに効果が期待できます。
 ただ、アルコールの飲みすぎはダメです。
 
 しかし、性欲だけをコントロールしてもセックスはうまくいきません。
 実際には、
 「性欲」の他に、
 「セックスをしたいと思う欲求(性交欲)」
 「セックスを楽しみたいと思う欲求」
 が男女にあります。

 
 「性欲」は男性なら主に射精したいという欲求。
 女性の「性欲」は複雑ですが、たとえば快感を得たいとか絶頂感を感じたい、という欲求。
 ようするに、日常的だったり瞬間的な「性欲」はオナニーでも発散できます。
 
 男性も女性も、「性欲」と「セックスをしたいと思う欲求」が一緒である事は多いです。
 男性なら、好みの女性を見て欲情して抱きたいと思い。
 女性ならムードに酔って、気持ちの良い気分になり、男性に抱かれたと思ったりします。
 
 女性の場合、「性欲」は感じないけれど「セックスをしたいと思う欲求」はあるという人も多くいます。
 さみしいから抱かれたい、とか、
 抱き合う事(抱かれる事)に意味があったりするのです。
 子作りの為だけにするとか、『オトコを自分に引き止めておくための術』だったりする人もいます。
 
 男性も女性も「セックスをしたいと思う欲求」は無いけれど、「性欲」はあるという状態になることもあります。
 恋人同士や夫婦がマンネリや不仲になり、マンネリな相手とはセックスはしたくなけれどオナニーして「性欲」は解消するというのは良くあります。
 
 男性には「性欲」と「セックスをしたいと思う欲求」はあるけれども、
 「セックスを楽しみたいと思う欲求」が無いという人が良くいます。
 たとえば、セックスは盛んにしたがるのだけれど、すぐに挿入したがり射精して終わり、とか、自分は女性に何もしないけれどフェラチオだけを要求したり、女性に騎乗位で動かせて終わりにしたりするのです。

 女性には「性欲」と「セックスをしたいと思う欲求」はあるけれど、
 「セックスを楽しみたいと思う欲求」がどういう事はわからないという人は良くいて、
 セックスに快感が無いとか、セックスで男性に何か求められても答えられないという人がいます。
 
 男女ともに「性欲」や「セックスをしたいと思う欲求」があっても、「セックスを楽しみたいと思う欲求」がなければ、やがて二人のセックスはうまくいかなくなるのです。
 ただ、あっさりしたセックスが好きな二人だとか、子作りだけが目的だという共通の意識があるなら別ですが。
 
 さて、ですから、
 セックスのパートナーであるカレや旦那さんの性欲が強すぎて、自分としてはセックスがそれほど好きではない女性が、カレや旦那さんの性欲に付き合うために、どうすれば良いのか?は、
 「性欲」は自由に増やせないのですから、、
 「セックスをしたいと思う欲求」を増やしましょう。
 そして、それ以上に、
 「セックスを楽しみたいと思う欲求」を持つということです。
 
 セックスをすることへの欲求だけでなく、セックスの行為に楽しさを見つけるのです。
 向上心でも良いでしょう。

 
 たとえば、
 している時の彼の顔を見ていると楽しいとか、
 もっと彼を感じさせてみたいとか、フェラチオをうまくなりたいとか、
 しながら何か妄想してみようとか、変わったプレーをしてみようとか、
 違う体位をしてみたいとか、違う場所でしてみようとか、大人のオモチャを使ってみようとか、
 もっと気持ち良くなりたいとか、もっとイキたいとか、
 楽しむ内容や向上心は人それぞれです。
 
 パートナーのセックスの内容がどんなであれ、その行為の中に、なにかしらの楽しさや自分自身の向上心を見つけない限り、またしたいと思えないものです。
 本当はセックスが好きではなくて、
 嫌々だったり、義務感だったり、お勉めの意識であっても、
 している最中の行為におもしろさや向上心を見つけられれば、
 セックスをしたがるパートナーのテンションについていけます。
 
 セックスをしたがる頻度やタイミングが一致しない、という相性の悪さは、
 どちらかがセックスするのをガマンしたり、セックスから逃げたりしても解決はしません。
 完全にあきらめないかぎり我慢をいつか限界が来ますし、
 セックスから逃げても相手は納得しません。
 「楽しみ」や「向上心」を見つける、そうやって相性を近づけていかなければ、
 二人の関係はやがてうまくいかなくなる事が多いのです。
 
 (終)
 
 【関連記事】
 ⇒『セックスの相性が良いとはどの様な事か - 男と女で違う「セックスの相性」「身体の相性」の基準』
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