Gスポットの見つけ方。正しい位置とその刺激のやり方 - Gスポット性感帯の真実と快感の正体

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Gスポットの見つけ方。正しい位置とその刺激のやり方 - Gスポット性感帯の真実と快感の正体

 『Gスポット』は、それが本当に存在するのかどうかを、医学者や科学者が真剣に議論している世界的に有名な膣内の性感帯です。
 
 Gスポットは本当にあるのか。膣のどこにあるのか。そして、その快感の正体は何なんのか解説していきます。

 ◆Gスポットの本当の位置と見つけ方

 Gスポットは、膣口から膣内に向かって3センチから5センチほどにある、恥骨の裏側になる腹側の膣壁の領域の事を言います。その一帯では強い性的快感を得られるとされています。
 グレフェンベルクというドイツ人医師の名前の頭文字をとってGスポットと言っています。
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 膣口から膣内に向かって3センチから5センチほどにある、というのは性格ではありません。
 その位置には大変に個人差があるのが事実です。
 
 ↑上の解説イラストの「Gスポットの位置の例-1」が、Gスポットの位置として広く知られる位置です。膣口から4センチから5センチの膣壁の場所です。
 この位置の膣壁に神経が多い領域があり、そこがGスポットになります。
 この位置を指先で軽く圧迫される事で快感を得られる女性も多いですが、「Gスポットの位置の例-2」や「Gスポットの位置の例-3」の様に、指先をグッと膣壁に押し込まないと快感が起きない女性も多くいます。

 膣口から4センチから5センチは、指の第二関節くらいまで挿入した位置になると思われますが、
 Gスポットの位置には個人差があるので、
 実際には4センチから5センチよりも、もっと膣口に近い位置になる女性もいますし、もっと奥になる女性もいます。
 
 「Gスポットは恥骨の裏に接触するまで指を押し込んだ位置にある」とか「恥骨のずっと奥(恥骨と腹の境)に別なGスポットがある」というようなハウツーもありますが、
 それは、その位置まで指を押し込まないと、その女性がGスポットの快感として感じない、もしくは、
 押し込んだことでGスポットの感じ方に変化が起きるだけで、
 恥骨の裏に接触する位置にGスポットがあるわけではなく、
 さらに、恥骨の奥(恥骨と腹の境)には特別な神経はないので、AGスポットとか奥Gスポットと呼ばれるような、別なGスポットがあるわけでもありません。
 
 ハウツー物には「プクっ膨らんだとクルミ程度の大きさ」と書かれていることがありますが、それも決まっていません。
 Gスポットの面積も人それぞれです。1センチ四方の点の様に存在する女性もいれば、範囲が広い女性もいます。
 
 Gスポットはザラザラとした感触であると良く言われますが、これも正しくはありません。
 ツルツルとした感触の女性もいます。
 
 Gスポットを刺激していると膨らんでくると言われます。これは一部の女性には起こる反応です。
 
 Gスポットにはスキーン腺が多くあるので、Gスポットを刺激し続けていると「潮を吹く」と呼ばれる、尿道口から液体を出す女性もいます。
 スキーン腺は女性にとっての前立腺だとも言われる部位で、それが刺激されることで液体が出ます。
 液体の量は、わずかだったり、大量だったりします。
 わずかな量の場合は、この部位を刺激された時に出る液体。
 大量の場合は膀胱からの液体です。
 
 「潮吹き」については、私(筆者)は、これで痛みを感じる女性も多いのでやらない方が良いと考えますし、
 特に膣イキを出来ない女性には潮吹きをしないほうが良いと考えます。
 その理由については⇒『潮吹きのせいで膣イキが出来なくなる理由』
 念のために、潮吹きとイクということは別物です。
 
 「Gスポットの見つけ方はこういうものだ」と言う思い込みがあると見つけられません。
 ハウツーで覚えて、マニュアルの通りに探すと見つけられません。
 くりかえしますが、位置には個人差があるので、身体の中心線から左右にずれるように、その位置がある女性もいます。
 腹側の膣壁をまんべんなく触ってみて、女性の快感の反応が大きいあたりが「この女性のGスポットだ」と考えるのが良いと思います。

 
 ◆Gスポットの快感の正体
 
 Gスポットはスキーン腺が集まるあたりで、男性で言う前立腺と同じだと言うようなことも良く書かれています。
 しかし、そんなGスポットですが、
 Gスポットという器官は存在しません。医学的に解剖しても見つける事は出来ないのです。
 
 その事から、Gスポットは存在しないと主張する人々がいます。
 Gスポットは存在しないという人達は、Gスポットの快感はあくまでクリトリスの快感を勘違いしているだけだとしています。
 
 とはいえ、Gスポットと考えられる一帯を刺激すると脳でクリトリスの時とは違う反応が起きる事から、Gスポットと考えられる一帯を刺激するとクリトリスの快感とは違う何かしらのことは起こっているのです。
 Gスポットという器官は存在しないが、Gスポット反応を起こす領域があるのです。
 
 膣の快感や膣イキについて他の記事でも解説しているように、
 膣内、特に膣奥や子宮口は、本来、ほとんど無感覚な部位です。
 ですから快感は得られない「はず」なのです。
 
 しかし、その無感覚な膣奥で快感を得て膣イキするには、
 膣奥の摩擦や振動を全身のどこかで受けるか、迷走神経などが脳に伝えて、それを女性の脳が「これは快感なんだ」として処理してくれなければなりません。
 他にも、膣からの振動が間接的にクリトリスに伝わって、「これは膣内からの快感だ」として脳が処理してくれなければなりません。
 そして、自分では制御する事のできない神経系が、膣イキ特有の絶頂感を起こしていきます。
 膣奥で起こる快感のほとんどは脳が作っています。
 膣奥の快感は脳が作り出し、膣イキは迷走神経などの神経が条件反射のように起こし、脳がそのイキ具合を味付けしている現象なのです。
 
 膣奥ではないGスポットですが、これと同様の事が起きています。
 ただ、Gスポットの場合、「Gスポットはクリトリスの一部である」という医学的に有力な説がありますので、
 Gスポットはクリトリスの快感の影響を受けやすいのです。

 この説は、クリトリスの神経がGスポットのあたりまで伸びていて、Gスポットを刺激するのはクリトリスを刺激しているのと同じだという考えです。
 
 Gスポットがクリトリスの一部でも、その刺激は脳で味付けされるので「Gスポットの特有の快感」として女性は感じるのです。

 
 ◆Gスポットで快感を得られない女性とは
 
 上記した様に「クリトリスの一部である」とも言われるGスポットはクリトリスの影響を受けやすいのですから、クリトリスで快感を得られない女性では、Gスポットでも快感を得にくいということになります。
 ですから、クリトリスで快感を得てから、あるいは、クリトリスで快感を得ながらGスポットを刺激すると有効という事になります。
 
 クリトリスの一部ですから、恥骨裏までそれが発達して広がっていない女性の場合はGスポットは存在しないということもありえます。
 
 しかし、Gスポットで快感を得られるはずの女性でも、
 「膣内の快感は脳が作っている」と書いたように、
 性的興奮が足りなかったり、膣内の刺激を快感だと脳が処理してくれなければ、Gスポットの刺激も膣内快感になりにくいのです。
 
 Gスポットがあると考えられる「恥骨裏の膣壁が硬い女性」には刺激が違和感や痛みに感じる女性が良くいます。
 この様な「恥骨裏の膣壁が硬い女性」は子宮後屈の女性にも、比較的に多い状態です。
 
 
 ◆Gスポットを刺激する方法
 
 Gスポットを刺激する時、アダルトビデオの様な「指先でかき出す」動きは止めましょう。
 女性は痛みしか感じません。

 女性は膣内で、一度でも強い痛みを感じると、それ以後、先入観で痛みを感じるようになる事があります。

 女性の気持ちが男性を好きでも、女性の脳(無意識)が敵に回ったら、セックスはうまくいかなくなります。
 
 Gスポットを指で刺激する方法については、
 この記事で⇒『手で膣内を刺激し(手マン)膣イキするやり方』
 
 (終)
 
 
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