自分が作る限界が不感症にする - 性的不感症の改善

◆医学的事実、人間心理、多くの女性の声と経験をもとに心と身体の満足がある、より良いセックスを求める女性とカップルのセックスの悩みや疑問を解消する参考になる記事を書いています◆「イケない」「不感症と言われる」「性交痛がある」など悩み解決の一助になります◆女性の自己開発の方法、膣イキ(中イキ)の方法、ポルチオの開発の方法などを紹介。『記事のカテゴリ』から関心のある記事へ◆ブログ内のすべては無断転載禁止
心と身体の満足するセックスのススメ TOP  >  ◆◆女性の性感帯と性的快感、性的不感症について◆◆  >  ⇒不感症の改善の方法 >  自分が作る限界が不感症にする - 性的不感症の改善

自分が作る限界が不感症にする - 性的不感症の改善

 『性感帯』という言葉は良く聞きますよね。
 『性感帯』とは、刺激を受けると性的な快感を受けやすい身体の部位のことです。
 
 その性感帯ですが、いくつかのタイプに分けられます。
 まず、女性器、クリトリス、乳首、といった、刺激を生理的に性的快感としやすい身体の部位の性感帯。
 そして、肛門、会陰、といった性器に近いために、そこを刺激すると性器に刺激が与えられていると錯覚が起きる部位の性感帯。
 さらには、首筋や背中、脇腹、太股、膝、足の裏、耳、などなどの、普段はくすぐったいと感じる事が多い部位の性感帯です。

 上記の「性器、クリトリス、乳首、刺激を生理的に性的快感としやすい身体の部位」が一般的に性感帯と言われる部位です。
 その他の性感帯は、その部位で脳が快感を得るようにしてくれた時に、はじめて性感帯に変わる身体の部位です。

 セックスのハウツー本を書いている医師の中には、一般的な性感帯以外は性感帯ではないという人もいます。

 実際には、これ以外にも、ニオイや声や音に快感を得たりする場合もありますから、『脳(心)』そのものが性感帯とも言えるでしょう
 そして、性感帯は個人差があります。誰かにとって性感帯である部位が自分でもそうだとは限りません。
 自分が気持ち良く感じる部位でも、他の誰もがそうだとは限らないのです。

 さらには、自分の性感帯も最初から気持ちが良いとは限りません。
 そこで快感を得られるようにしていくには、身体と脳への刺激を繰り返し与えていかなければならないのです。
 多くのほかの身体の機能と同じく、『性感帯』と言うのは、見つけ(気づき)、育て、鍛えていくものです。はじめから気持ち良くて当たり前ではないのです
 だからこそ、誰にでも今よりも気持ち良くなる可能性があります。
 
 さてさて、『性的な不感症』とは、性感帯に触れることや何かしらの性的な刺激に対して何の興奮も覚えないことや充分な快感を得られないことを言います。
 
 不感症の原因は様々ですが、女性自身の脳(心、無意識)が原因を作っている場合もあります。
 過去の辛い経験で、脳(心)が気持ち良くならないようにしている事例や、
 性行為に対する緊張のせいで、脳(心)が気持ち良くならないようにしている事例、
 親が性に対して厳しいしつけをしていたせいで、脳(心)が気持ち良くならないようにしている事例や、
 潔癖症のために誰かに触られると嫌悪感になり、気持ち良くならないようにしている事例、
 本やネット、テレビからのなにかしら情報によって、脳(心)が気持ち良くならないようにしている事例、などなど。

 不感症としては、さらに、
 オナニー(マスターベーション)では気持ち良くなるが、セックスでは気持ち良くなれないという女性もいます。
 自分では感じるのに、男性から触られると何も感じないという例もあれば、
 自分で触るのは平気なのに、男性から触られると嫌悪感を感じてしまって気持ち良さが無いという女性もいます。

 同じような現象で、
 女性自身の脳(心)が『性交痛』を作ることがあります。
 無意識にでも性行為に対して抵抗感があると、それが筋肉を硬く収縮させ痛みの原因になるのです。


 この様に女性自身の脳(心)は、自分の意識とは関係なく、勝手に自分の身体の反応を決めてしまうのです。


 女性自身の脳(心、無意識)が原因を作っている不感症の場合は、女性の人生の何かしらの経験がそうさせていることが多いのです。
 どの経験がそうさせているのかわかっているなら、それを何かしらの方法で克服するのが一番早いです。
 でも経験は十人十色なので、克服にはどの様な方法が良いかは一概に言えません。
 ただ、「安心」があると変われる場合があります。
 全面的に安心し信頼できる男性とすることで変わることがあります。
 
 
 自分の限界は自分が作っている、なんて言葉がありますが、
 自分の経験や記憶が無意識にも、自分の行動や能力を制限していることがあります。
 
 自己評価の高い女性は恋愛の機会が減ることになる、というのは良く言われることです。
 自己評価が高いことで、自分と釣り合う男性を選り好みしていると、なかなか恋愛対象になる男性が現れず、結果、恋愛の機会も得られなくなるという事です。
 
 ただ、逆に自己評価が低いというのも、恋愛に向かわせる勇気を奪ってしまって恋愛の機会が減るということがあると思います。
 
 この場合、自分の人生経験が自己評価の「高い、低い」を決め、それが(無意識にでも)自分の行動に制限を作っているのですね。
 
 誰にでも何かしらの自己制限があるものですが、
 人には『開きなおり』というのがありますよね。
 人は開きなおると、自分を縛っていた倫理観だとか社会のルールを無視した言動をする場合があります。
 また、開きなおることで、それまでにはなかった大活躍をする人もいます。
 『開きなおり』は、良い意味でも悪い意味でも、人になんらかの自己制限を打ち破らせるのです
 ある意味、『開きなおり』は、違う自分になるような行為です。

 心が原因の性的不感症を人生のどの出来事のせいなのかまったくわからないこともあるでしょう。
 その場合は、是非、『開きなおって』ください。

 性感帯は経験の積み重ねで能力を発揮すると書きました。
 ですから、過去の自分より今の自分の方が経験を積んでいる分、気持ち良くなれるのです。
 「過去の私より、今の私の方が上だ」と開きなおってください。

 オナニーでは気持ち良くなるが、セックスでは気持ち良くなれないという女性も同じです。
 「自分でするより、好きな人とする性行為の方が気持ち良いに決まっている」と開きなおってください。

 アレコレ理屈はいりません。そう言うもんだ、という開きなおりです。

 自分の脳(心)に出来ている制限(ルール)ですから、書き換えるのも自分です。開きなおってぶち破っても誰も文句は言いません。
 
 変革した意識を持ち続けることで、身体の反応も徐々に自分の望む様に変わっていきます。 
 
 さてさて、
 この様に、女性自身の脳(心、無意識)は、性行為に様々な問題を起こすことがあります。他にも、不感症だけでなく、性交痛を作ることもあります。
 ですが、自分の脳(心、無意識)で作っている制限のせいですから、
 安心できる良い男性と行為をして、前向きに開き直れば、良い状態に変えていけると思います。
 
 【関連記事】
 ⇒『不安や過ぎた時間が起こす性交痛』
 ⇒『話すことで消える性交痛』

 
ブログランキングに参加しています。クリックで投票
manzokuno_susume_blogRanking_banner.gif


[ 2011/06/12 13:00 ] ⇒不感症の改善の方法 | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL

◆◆ 記事のカテゴリ ◆◆
 「+」「-」を押すと開閉します
◆ ブログ内検索フォーム ◆
過去の記事の検索ができます。