女性がセックスでイクためのリラックス法【自律訓練法のやり方】【女性の性的自己開発】

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女性がセックスでイクためのリラックス法【自律訓練法のやり方】【女性の性的自己開発】

 セックスやオナニーでイク(オーガズム)ために、リラックスした状態になることは重要です。
 しかし、ただリラックスすれば良いというものでもありません。
 セックスに適したリラックス状態に速やかになるための訓練法を紹介します。


 セックスやオナニーでイク時には、脳の腹側被蓋野(VTA)という部位とA10神経からドーパミンが放出された領域の活動が活発になります。
 さらに、脳の左腹内側皮質と眼窩前頭皮質の活動が低下します。
 これの活動が低下することで、イッている間は、論理的な思考を行いにくくなったり、自分を制御できなくなったりします。
 ようするに「おかしな状態の自分」になってしまうわけです。
 そんな状態になってしまっても大丈夫な様に、 
 イクためには、リラックスした状態になり「安心感」があることでイクことが出来る女性は多くいます。
 緊張する場所より、落ち着ける場所でセックスする方がイキやすいということです。
 ところが、この様な女性ばかりではありません。
 ドキドキ緊張感がある場所の方が興奮出来たり、安心感よりも痛みや苦しみがあるプレーの方が興奮する女性も多くいます。
 
 ですから、セックスの為のリラックスとは、「ありのままの素の自分」になるのではなく、
 「おかしな状態の自分」「楽しんでいる自分」「興奮している自分」に変身できるリラックス状態です。 
 気持ち良くなる自分に変身するためにハードルが無い状態のことです。(スポーツ観戦で、夢中で応援している自分も、リラックスしながら興奮している状態です)
 無駄に緊張しない状態。自分のしていることにシラケた気分にならない状態です。
 「おかしな状態の自分」を客観的に見たりしない状態です。
 
 この様なことから、セックスやオナニーでイクために、 
 自分が性的に興奮できるオカズ(身体に触れる事や妄想やエロ動画など)があればすぐに気持ち良くなってイケる人もいれば、
 まずはリラックスしてそこから性的興奮や性器を触ることでイクことが出来る人がいます。
 
 とはいえ、リラックスが下手な人も多くいます。リラックスできているのか自分では分からない人もいます。
 この記事では、リラックスする訓練を紹介します。
 この訓練の大きな目的は、
 イキやすくなるため。イケるようになるため。
 セックスの時にも短時間でリラックスできるようになるためです。

 行うことは『自律訓練法』です。
 自律訓練法は心療内科などでも行われているリラックス状態になるための方法で、この記事で説明することもそれと同様の方法です。
 
 自律訓練法は座っていても出来ますが、
 今回はセックスのためを想定しているのでベッドにあお向けに寝た状態で行います。
 
 座って行いたい人は、椅子に深く腰かけて、背中を背もたれにあずけてください。
 背もたれと腰の間に大きな空間を作らない、足が床から浮かない椅子を選びます。
 両手はモモの上に置きます。
 
 床に座る人は、壁に背中を当てて、壁と腰の間に大きな空間は作らないで、足を前方に伸ばしてください。
 両手は身体の横にたらして楽にします。
 
 身体を締めつけない楽な服装で、
 ベッドにあお向けに寝たら、手足は軽く広げます。
 
 目は軽く閉じます。

 ゆっくりと吸って、ゆっくり吐く、深い呼吸を数回します。
 「全身から、力が抜けて、ゆったりとした気分だ」と何度か心の中で繰り返し唱えてください。

 
 ここから、段階を追って、心の中で繰り返し言葉を唱えていきます。
 唱える言葉の言い回しも大事なので指示しているとおりに唱えてください。
 
◆1:手足が重たく感じる
 ゆっくりな呼吸のまま。
 身体の力を抜いて。
 
 自分の利き手に意識を向けます。この記事では「右手」ということにします。
 右手に意識を向けたら「右手が重い。右手が重たい」と繰り返し、心の中で唱えてください。
 意識は右手の重さだけを感じましょう。
 右手が重たく感じられてきたら、
 次に「左手」に意識を向け、「左手が重い。左手が重たい」と繰り返し、心の中で唱えてください。
 左手が重たく感じられてきたら、
 同じ様に、「右足」と「左足」にも順番に、
 「右足が重い。右足が重たい」と繰り返し、心の中で唱えてください。
 「左足が重い。左足が重たい」と繰り返し、心の中で唱えてください。

 これを1分から5分の中で行って、
 ゆっくりな呼吸と身体の脱力と手足の重さを感じてください。
 
 「右手」、「左手」、「右足」、「左足」に重さを感じる様になったら、2の段階に移ります。
 もし重さを感じられていなくても2に移りましょう。
 
◆2:手足が暖かく感じる
 ゆっくりな呼吸のまま。
 身体の力を抜いて。
 
 自分の利き手に意識を向けます。引き続き、この記事では「右手」ということにします。
 右手に意識を向けたら「右手が暖かい」と繰り返し、心の中で唱えてください。
 意識は右手の温度だけを感じましょう。
 右手が暖かくなるのを感じられてきたら、
 次に「左手」に意識を向け、「左手が暖かい」と繰り返し、心の中で唱えてください。
 左手が暖かく感じられてきたら、
 同じ様に、「右足」と「左足」にも順番に、
 「右足が暖かい」と繰り返し、心の中で唱えてください。
 「左足が暖かい」と繰り返し、心の中で唱えてください。

 これを1分から5分の中で行って、
 ゆっくりな呼吸と身体の脱力と手足の暖かさを感じてください。
 
 「右手」、「左手」、「右足」、「左足」に暖かさを感じる様になったら、3の段階に移ります。

 はじめての人は、すぐには手足の「暖かさ」も「重たさ」も感じられないかもしれません。
 日にちをかけて、「暖かさ」と「重たさ」を感じられるように訓練してください。
 「暖かさ」だけでも感じられる様になったら3に移りましょう。
 
◆3:心臓が静かに打っていることを感じる
 ゆっくりな呼吸のまま。
 身体の力を抜いて。
 
 「心臓が静かに打っている」
 または、
 「心臓の動きが落ち着いている」と繰り返し、心の中で唱えてください。
 
 これを1分から5分の中で行って、
 落ち着いた精神状態にいる自分の規則正しく静かに打っている心臓の動きを感じてください。
 そうやって感じていくことで、さらに落ち着いた精神状態になっていきます。
 
 心臓の動きを感じながら4の段階に移ります。
 
◆4:楽に呼吸していることを感じる
 ゆっくりな呼吸のまま。
 身体の力を抜いて。
 
 「呼吸が楽だ」
 または、
 「楽に呼吸が出来ている」と繰り返し、心の中で唱えてください。
 
 これを1分から5分の中で行って、
 自分の深い呼吸を感じていくことで、さらに落ち着いた精神状態になっていきます。
 
 呼吸を感じながら5の段階に移ります。
 
◆5:お腹が温かいと感じる
 ゆっくりな呼吸のまま。
 身体の力を抜いて。
 
 「お腹が温かい」と繰り返し、心の中で唱えてください。
 
 これを1分から5分の中で行って、
 温まって来る自分のお腹の温度を感じていくことで、さらにさらに落ち着いた精神状態になっていきます。
 
 お腹の暖かさを感じながら6の段階に移ります。
 
◆6:おでこが涼しいと感じる
 ゆっくりな呼吸のまま。
 身体の力を抜いて。
 
 「おでこが涼しい」
 または、
 「おでこが涼しくて気分が良い」と繰り返し、心の中で唱えてください。
 
 これを1分から5分の中で行って、
 そうやって、身体の脱力、身体の温まり、心臓の動きと呼吸の軽さ、を感じながらおでこの心地良さを感じていくことで、さらに落ち着いた精神状態になっていきます。
 
 
 ここまでの6段階を行って、リラックスした状態になるのが「自律訓練法」なのですが、
 この記事はセックスとオナニーのための自立訓練なので、
 6段階まで終えたら、そのままオナニーをはじめてください。
 クリトリスのオナニーでも良いですし、膣内を刺激するオナニーでも良いです。
 
 もしくは、6段階まで行った後に「消去動作」をしてスッキリしてからオナニーを行ってください。
 「消去動作」というのは、
 6段階の後に、手を強く握る開くを繰り返す、両手を上に上げて伸びをします。
 そうやって、気分をスッキリさせるのが「消去動作」です。
 
 6段階の後、すぐにオナニーをするのが効果ある女性もいますし、
 「消去動作」した後に、オナニーをした方が効果がある女性もいます。

 どちらにするかは、どちらも試して、自分に合うのを見つけてください。
 
 6段階の「自立訓練法」を繰り返し行っていると、
 6段階を、どんな姿勢でも短時間ですぐに感じられる(同時にも感じられる)ようになり、
 いつでもどこでもリラックスできるようになります。
 ですので、それをセックスの前に感じることでリラックスした状態でセックスで出来る様になり、
 オナニーで練習した快感を発揮できるようになります。
 イクのに適した心身の状態になります。
 
 【関連記事】
 ⇒『快感への集中とセックスのセンス - セックスに集中出来ない女性について。イクための集中力とは。』  
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