恐怖感を減らす引き算のセックス、ゼロのセックス - 刺激をおさえる事の利点

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恐怖感を減らす引き算のセックス、ゼロのセックス - 刺激をおさえる事の利点

 自分が知らない世界。自分が知らない感覚。
 それを知る事を楽しいと思う人もいれば、知らない事に触れるのは怖いという人もいます。

 女性の中にはイキそうになると、その迫ってくる感覚が怖くてその感覚から逃げてしまう人がいます
 イキたいけど、怖くてイケない・・・。拒絶してしまう。
 快感の高まって来る事で、その未知なる感覚に恐怖を覚えたり、快感の高まりとともに呼吸がしにくくなることで恐怖を感じるという女性もいるようです。

 恐い事への対処として、
 恐い事からは逃げようとするのは普通の行動です。
 恐い事に立ち向かって克服するという考えあるでしょうし、もっともっと怖い事を体験させて、思考をショートさせることで恐さを感じなくさせてしまうなんて考えもあるでしょう。
 ですが、やはり恐い事からは逃げたいと思うのは普通の行動です。特に恐がりの女性ならばなおさら。


 さて、私(筆者)には女性からの質問や相談が多いですが、
 男性からも質問もいただきます。
 私なりのアドバイスをさせていただいていますが、以前、
 イッた経験の無い女性と交際している男性から「カノジョをイカせてあげたい」という相談がありました。
 それに対して私は簡単な方法ですが私なりのアドバイスしました。

 後日、その方法を試した男性から結果の報告もいただきまして、それによると、カノジョの感度が上がり、普段より格段に濡れていたとのこと、
 そrで男性は、さらに指を挿入しながらのクンニを行ったのだそうです。
 しかし、カノジョはオシッコが少し出たりして、女性はそれが恥ずかしくてイケなかったのだそうです。
 
 カノジョは、おそらく潮を吹きそうな感覚をガマンしたり、その尿意の恥ずかしさからイクということから逃げてしまったのだと推測できるのですが、
 私は「指の刺激は止めて、クンニだけにしてみたらいかがでしょうか」と再度、助言させていただきました。

 後日、男性からカノジョがイッたという報告をいただきました。


 さて、
 自分がする事に反応して女性が気持ち良さそうにしているのを見ると、もっともっと感じさせようと男性は思うものですよね。
 クンニと指の挿入の「2点同時責め」だとか、乳首の刺激も合わせて「3点同時責め」というような複数ヵ所の同時責めや、
 クンニの舌の動きを高速にしてみたり、挿入したペニスの動きを早くしたり、強く突いたり。電マに低周波マシーン。
 そのように、セックスで刺激に刺激を重ねていくことは良くあります。
 「足し算のセックス」と言っても良いかもしれません。

 しかし、刺激を足していくことで、女性がその刺激に怖がったり、刺激が強すぎることに抵抗感を感じる事で逆に女性が快感を得られなくなっていくことがあります。
 体験したことが無いイクということに恐怖を感じる女性であれば、そこに快感を足されても、ますます逃げ足が速くなるだけです。

 もちろん、強い刺激によって、恐怖を飛び越えて一気にイかせてしまうという方法もあります。

 ですが、それが困難なようなら、あえて刺激の数を減らしたり、刺激を弱めてみるのも一つの方法だと思います。
 「引き算のセックス」によって、女性は恐がること無く前進出来ることもあるでしょう。


 右肩をシッカリ意識しながら、左足のつま先をシッカリ意識する、右肩と左足のつま先をシッカリ意識しながら、右手の親指をシッカリ意識する。さらに、うなじもシッカリ意識する・・・。
 という様に、やってみればわかりますが、身体の複数の場所を同時に意識する事は難しいものです。
 となると、
 胸を刺激しながら、クンニもし、指も膣に挿入するといった、複数点の同時責めは意味がないのでしょうか?
 そんなことはありません。
 身体の複数の場所を同時に意識は出来なくても、脳はその刺激を受け取っています。
 意識の処理が出来ない複数の快感刺激によって、脳が軽いパニックを起こす事で、それがイクことにつながりやすくなる場合があります。
 ですが、脳が軽くパニックになるということは、それに恐怖を覚える女性もいます。なので、複数の刺激を受けることに向かない女性もいるのです。
 同様に、高速のクンニや、強いピストン運動では快感を得られない、強い刺激に怖さを感じる女性はいるものです。
 そういう女性ならば、まずは刺激の数や量を減らしてみるのも良いです。


 私は以前から、記事の中で、何度か、
 セックスで、女性に最初にペニスを挿入した時に、そのまま数分間動かないでみてくださいと書いています。
 腰を動かさず、挿入したペニスの存在を女性に身体に認識させるのです。
 感度が高まっている状態の女性であれば、まったく動かないでも、そのまま膣イキすることもあるでしょう。

 動かさないセックス。
 あえて刺激を積極的には与えない「ゼロのセックス」です。

 同様に前戯の段階で、指を膣内に挿入した時に、指を動かすことなく静止したままにしておくという事も「ゼロのセックス」と言えるでしょう。
 あえて動かさないというのは、感じられる状態の女性にとっては快感が膣内で渦を巻くような衝撃を得るものです。
 刺激を与えなくても、動かさなくても、快感は湧きあがってくるのです。

 「ゼロ」というのは無いのではなく、女性側の状態によっては無限に快感が増えるという状態です。

 膣内で快感を得る事に慣れていない為に膣イキ出来ない女性は多くいます、
 そして、挿入した、ペニスや指を動かさないということは、
 そんな膣内で快感を得る事に慣れていない女性が、
 膣で快感を得る事に慣れて、それをイクことにつなげていくために良い訓練にもなります。
 感覚的な表現で言えば、膣で起こる快感を脳まで伝える神経の通りを良くする訓練とでも言いましょうか。


 動かさないのは膣内の事ばかりではありません。
 女性に寄り添うように横になり、女性の腰の辺りに手の平を当てます。
 しばらく、手はそのまま動かしません。
 当てた手の温もりで、女性は眠ってしまうかもしれませんが、
 手の温もりを女性に染み込ませてから、女性の背中を撫でてみてください。
 女性の反応は、きっと良いと思うのです。


 詰め込まなくても、足りないところは女性の秘めている能力が補ってくれる、それが「引き算のセックス」や「ゼロのセックス」です。  
 もちろん「引き算のセックス」や「ゼロのセックス」が必ず成功するとは限りません。
 刺激をどんどん足していくことで上手くいく場合もあります。
 ですが、「刺激のてんこもり」ばかりがセックスのやり方とは限らないと思うのです。

 (終)  
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[ 2011/06/14 21:55 ] ⇒恐怖感を減らす刺激の方法 | TB(0) | CM(-)
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