イクための、より良いセックスをするための精神状態について

◆医学的事実、人間心理、多くの女性の声と経験をもとに心と身体の満足がある、より良いセックスを求める女性とカップルのセックスの悩みや疑問を解消する参考になる記事を書いています◆「イケない」「不感症と言われる」「性交痛がある」など悩み解決の一助になります◆女性の自己開発の方法、膣イキ(中イキ)の方法、ポルチオの開発の方法などを紹介。『記事のカテゴリ』から関心のある記事へ◆ブログ内のすべては無断転載禁止
心と身体の満足するセックスのススメ TOP  >  未分類 >  イクための、より良いセックスをするための精神状態について

イクための、より良いセックスをするための精神状態について

 人の精神状態はセックスに影響します。
 セックスをするのにふさわしい精神状態があります。


 体温調節や血圧を保つことやウイルスを身体から排除しようすることなどの様に、
 環境が変わっても人間が身体の状態を一定に保とうとする事を『ホメオスタシス』と言います。
 心理学の中には、「人が精神状態を一定に保とうとすること」や「普段の自分でいようとする心理のこと」も『ホメオスタシス』ということがあります。
 
 デートも遊びもダンスも、スポーツもコンサートを聴くのも、それを楽しもうという意思がなければなりません。
 シラッとした「普段の自分」のまま「素の自分」のままでは楽しめないのです。
 ノリの良い音楽のライブなら、そのノリに合わせられなければ充分には楽しめないはずです。
 
 一定の感情に保とうとする精神状態は、何かを「楽しもう」「がんばろう」「熱中しよう」「気持ちよくなろう」ということを出来なくさせるのです。
 
 他にも、「恐怖」という精神状態もそうさせます。
 ある事に対して「飽きてしまっている」という精神状態もそうです。
 毎回毎回、決まりきったデートコースなので飽きてしまっていて楽しめない、とか。
 
 この様な精神状態だと、物事を楽しんだり出来ないのです。
 
 これらの精神状態はセックスにも影響します。
 大好きな人とのセックスでも、セックスに対して「恐怖心」があればうまくいきません。
 恐怖のせいで濡れないとか快感を減らしたり、恐怖が筋肉の緊張を作るせいで性交痛を起こしたりします。
 
 マンネリだとか「飽きている状態」でもうまくいかせません。
 「飽きている」いう精神状態が、「濡れない」とか「興奮しない」とか「快感を減らしたりする」のです。
 愛や好きという感情があっても、飽きている精神状態のほうに身体が反応するのです。
 「またダメかも」という感情もこの仲間です。
 「いつもうまくいかないから」「今回もダメかもしれない」「またいい加減なやり方かも」という感情にも身体は素直に反応するのです。
 
 冒頭に書いた「精神状態を一定にしようとする状態」もセックスをうまくいかせません。
 「乱れた自分を見せてはいけない」とか「なんで裸でこんな体勢になっているんだろう」とか「お母さんがエッチなこと考えちゃダメだって言っていたから」という様な意識が濡らさないとか興奮出来ないとか快感を減らしたりするのです。
 「自分がもう一人いて、自分を見ている様な感覚」もこれの仲間です。客観的に自分を見てしまい、自分を冷静にさせてしまうのです。
 冷静だから、興奮することは無いし、大きな快感で乱れることも無いのです。
 
 「愛しているから」だけでは越えられない精神状態の壁があるのです。
 
 セックスを楽しませない「恐怖」、「飽きる」、「精神状態を一定に保とうとする」の精神状態。
 どれも、一度ハマってしまうとなかなか改善するのは難しいのですが、
 「精神状態を一定に保とうとする」のは解決の道が見つけにくいものです。
 本人にとってはそれが普通ですから、どうしてそうなっているか原因がわからないので解決しようが無いのです。
 
 「女性がセックスで演技をする」というのは良く聞く話です。
 ある調査では、女性の80パーセント以上が行為の最中に演技をしたことがあると答えているそうです。
 
 演技をする女性は「演技したほうが男性が燃える。喜ぶ」とか「男性のプライドを傷つけないため」という理由が多いですよね。
 ただ、中には「演技して感じているフリをすると本当に気持ちよくなってくる」という理由の女性もいます。
 いわゆる自己暗示ですね。
 『アエギ声を出す意味』 という記事でも書いたように行動が感情や精神状態を変えていくことがあります。
 
 ただ、「演技してあげている」という様な感覚では効果は少ないです。
 男性の様子を見ながら演技したり、
 「男性に恥をかかせないために、演技してあげているの。それが礼儀でしょ」という様な「言い分け」がある感覚では自己暗示になりません。
 
 あくまで自分のために演技するのです。言い訳なんてしない。自分がそうなりたいからそうするのです。
 そうしていると、それがいつのまにか「自分の本当」として脳が認識しはじめます。
 
 「精神状態を一定にしようとする人」も演技の繰り返しが脳を変えていく「かも」しれません。
 残念ながら、絶対にそうなるとは言い切れません。 す。
 でも、普段の自分ではない状態でしか「楽しめない」のは事実なのです。
 普段の自分ではない状態にしなければ性的な喜びはやって来ないのです。
 
 【関連記事】
 ⇒『チョッと変態になることのススメ』
 ⇒『アエギ声を出す意味』
 
関連記事
 
ブログランキングに参加しています。クリックで投票
manzokuno_susume_blogRanking_banner.gif


[ 2017/08/21 18:00 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)
◆◆ 記事のカテゴリ ◆◆
 「+」「-」を押すと開閉します
◆ ブログ内検索フォーム ◆
過去の記事の検索ができます。