【後編】快感への恐怖。イクことの恐怖心を乗り越える - ある女性の初めてのオーガズムの経験。『菩薩の顔でイキましょう』

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【後編】快感への恐怖。イクことの恐怖心を乗り越える - ある女性の初めてのオーガズムの経験。『菩薩の顔でイキましょう』

 【中編】からの続きです。
 
 イクという感覚がわかると、ドッと疲労が彼女を襲ってきます。わかる前から膣イキしていたのですから、それまでの疲労貯金が一気に襲ってくるのです。
「私、スゴイ汗・・・こんなの初めて・・・いつもならすぐ中が痛くなったりするのに、こんなにずっと濡れっぱなしだし・・・こんなに疲れるもんだって知らなかった。いつもは男の人が疲れて終わり(笑)・・・あんな男の人みたいに絶叫したのも初めてだったし(笑)今日は、なにもかも初めてばかり(笑)」
 彼女はイカせる大波に飲み込まれる度に、どんどんセックスの良さに気づいていくかのようで、
「ずっとイッタままなんだろ?」と私が尋ねると、
 目を閉じたまま頷きます。

「スゴイの・・・」と彼女。
 イッタ状態が終わらないのです。深い深いイク世界です。
 そのままそこにまた大きなイク波が襲ってくるので「何これ?! 何なの・・・うううう・・・」と言いながら、さらにもっと深い深いイク世界に沈んで行きます。
 その時の彼女の顔はとても安らかです。
 無表情とも違う、菩薩顔ですね。
 イクとあの世へ逝くはまさに紙一重。
 本物の深い深いイク状態になると、女性の顔はとても安らかになります。
 
 こうなれば、彼女のお腹をさするだけで膣イキします。どんな刺激でもイッてしまう状態です。
「なんで…? なんで…? アアァ」と彼女は悶絶します。
 
 彼女がイク事の悦びを知って、もっとしたいと、やり続けたいと思い始めた頃。
 ホテルの利用時間の終わりが近づいて来ました。
 彼女がもっとしたがったので、ギリギリまでしたのですが、残り30分で終わりです。
 
 時間が無いので、余韻を楽しむ間も無く、グッタリして動きたくない彼女を急かして、一緒に風呂に入ります。
 
 その前に、膣イキしている時の膣の中の状態が知りたいと彼女が言うので、彼女が自分の指を膣に挿れ、私が彼女の腹をさすってイカせます。そうすると、
「アアぁ・・・ホントだ。わかる…わかる…」と彼女は感激していました。
 
 風呂を出て、残り10分、急げ急げと身支度を整え、ホテルを出ました。
 また、ゴロゴロとキャリーバッグを引きずって駅へ。
 彼女と握手をし、「今日は本当にありがとうございました」と言われ、
 昇って行くエスカーレーターに消えていく彼女を見送りました。
 
 
 そして、彼女からメールが届きます。
 『』内が、その内容です。
 
『セックス道場の師範さま、お疲れ様です
叫びすぎて喉がいたいけど、いく感覚わかってうれしい楽しい…もっとやり続けたかったなぁ
 
セックスであんなに汗かいたり、声出したり、常に濡れてたり、どうしようもなく気持ち良いのも初体験ですありがとうございます
 
言って貰った言葉でいくヒントになったのは
 
大丈夫
俺がついてる
快感に集中しろ
快感にそのまま沈んでいけ
 
です
 
頭や顔を撫でて貰うのも好きなんで嬉しかったです
 
私にとって声を出すのは逃げだった気がします。気を散らすために。怖かったのがあったかなと。こわくないって言ってもらって、静かにして内側の感覚に集中したら、いってる体の状態に気付いて味わえたと思いました。
 
なんであんなに自分が嬉しそうやったんか考えたの。いけて、女性として不能じゃなかった確認が出来たってだけじゃないと思う。丁寧にセックスして貰えたからとか、私の快感に一緒に取り組んでくれたからとか、他にも理由があると思います。わかんないけど。
ほんと嬉しかったです
 
お風呂場で息子をみたら愛おしく思えて口にいれたんだけど、そうゆう気持ちでフェラしたのは初めてやったと思います
 
すばらしい息子様大好きです

 
 Yさんは、イクことが出来た経験、彼女にとって良いセックスが出来たという経験で、
 彼女が抱えていたセックスに関するトラウマから開放されたのだと思います。
 大きな壁が取り払われ、柔らかい光が差し込んだ、そんな一日だったのだと思うのです。
 
 (終) 
 
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[ 2011/06/15 19:30 ] ⇒快感に恐怖と嫌悪のある事例 | TB(-) | CM(-)
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