イクまでの手順の個人差があることを理解する - 自分の快感の癖を知る

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イクまでの手順の個人差があることを理解する - 自分の快感の癖を知る

 ◆セックスにも癖があり、それがイケなくさせることがあることを理解する
 
 男性の性的な興奮は『視覚』に影響されやすい事は良く知られています。
 女性の胸や背中、腰、尻、脚などを見ただけですぐに性的に興奮を始める男性は多くいます。男性は視覚からの情報で性欲の高まりを覚えやすいのです。
 しかし、女性は視覚からの情報で性的に興奮する事は少ないとされています。
 
 脳科学から見る脳の働きの男女差には諸説ありますが、
 男性は右脳が優位に働くので視覚情報処理や空間認識などが得意。女性は左脳が優位なので、論理的思考や言語認識を得意とされています。
 そんな男女の脳機能の差も性的な興奮のツボの違いを作っていると言われます。 

 性欲にはテストステロンなどの男性ホルモンが関わっています。
 男性に比べ、女性には、その男性ホルモンが少ないわけですから性的な興奮を起こし難く出来ています。
 
 裸や濡れ場を見るというわかりやすい性的な情報に興奮する男性に対して、女性はそれに至るまでのプロセス(行程、手順、段取り)が重要なのです。それに至るまでの期待感やムード、言葉などが興奮させるのです。
 
 脳の違いや身体の違いは「男女の心の違い」を作ります。
 それが「簡単に興奮して簡単に抱ける。理由なくセックスが出来る男性」と「簡単には興奮出来ないし、簡単には抱かれない。理由の無いセックスが出来ない女性」という違いも作っているのです。
 
 さて、
 オナニーではイクことが出来るのに、本番のセックスではイクことが出来ないという女性は良くいます。
 
 知ってか知らずか、普段の生活では、様々な自分の癖に影響されながら行動しているものですが、
 セックスについても人には癖があるものです。
 そして、自分の癖を理解していて簡単にイケる女性もいれば、癖のせいでイケない女性もいます。

 「決まった部屋や強い安心感を感じられないとイケない」
 「決まった体勢でないとイケない」「大人のオモチャの振動でないとイケない」
 「変態的な行為でないとイケない」、そんな「癖」のせいでセックスではイケない(イキにくい)女性は多くいます。

 男性にも「イクため(射精)に癖」がある人はいます。
 女性の「癖」に似たものから、『強く握る、大人のオモチャ、床やシーツに擦りつけるなどの過度な刺激でないと射精出来ない』
 『性器を自分の股の間に挟まないと射精出来ない』
 『アダルトビデオを観ないと射精出来ない』
 『アダルトアニメでないと勃起しないし射精出来ない』
 『変態行為でないと勃起しないし射精出来ない』などなど。
 その癖のせいで「強度の遅漏」になっていたり、女性の膣での刺激では射精出来ない「膣内射精障害」になっている男性がいます。

 男女共に、イクことに関する癖にははいろんなものがあります。
 
◆癖がわかれば、イクためにしなければならないことがわかる
 
 女性の中には「何をされても簡単にイッてしまう女性」「とてもイキやすい女性」という人もいるわけですが、そういった女性は多くありません。
 男性に比べて、女性は性的に興奮しにくく、イキにくいように出来ています。
 さらに、女性の中には、どんなに興奮していても「決まったプロセス」を踏まないとイカ無いという女性がいます。
 オナニーだろうと、大好きなカレが相手だろうと、セックスの達人が相手だろうと、その「決まったプロセス」が無いとイカない女性です。
 
 プロセスというのも「癖」です。例えば、
 『クリトリスを触り始めてから10分経過しないと絶対にイケない』という女性がいます。
 誰が触るかや上手に触るかどうかの違いでは無く、とにかく「10分経たないとイケない」のです。
 他には、
 『刺激を受け始めてから「もうすぐイキそう・・・」という状態に2回なった後でないと絶対にイケない』という女性がいます。
 『お気に入りのアダルト小説のこのシーンを読みながら刺激しないと絶対にイケない』
 『クリトリスを刺激しながら三つの決まった体勢を経過しないと絶対にイケない女性』
 『クリトリスの右側面だけを触り続けてくれないと絶対にイケない女性』
 
 こういったプロセスはオナニーではやりやすいのでイケるのですが、男性相手の本番の性行為ではプロセスを再現できないのでイケないという女性がいるのです。
 
 ナゼ「プロセスという癖」があるのかといえば、
 コレをしないとこうなれないという様に、条件反射のように刷り込まれている場合もあれば、
 スポーツなどでも「やりはじめてしばらくしないと調子が出ない」という人がいたり、
 「他人の前だと緊張するが、緊張がほぐれると楽しめる様になる」、「少し身体が疲れてからのほうが仕事がはかどる」という人がいるように、
 いくつかの段取りをしたり、時間が経ったり、疲労すると、脳からの反射が起きやすくなる、脳内から快感物質が充分に出るようになるのだろうと推測します。

 
 オナニーの経験から「こうすればイケる」という自分のイクためのプロセスを理解している女性もいますが、
 自分のプロセスがなんなのかを知らない(プロセスがあることに気づかない)女性も多くいます。
 
 オナニーではイケるのに性行為だとイケない(イキにくい)という女性なら、
 いつも自分がどんな風にイクのかを自己観察してみて、自分にどんなプロセスがあるのかを知りましょう。
 自分を知る事です。
 そして、自分のプロセスはどんな事なのかを(勇気を持って)男性に伝えましょう。
 この体勢でなければダメだとか、時間がかかるとか、このやり方でないとダメだとか、
 そのプロセスを再現してもらうことでセックスでもイクことに近づけるはずです。

 
 セックスは、子作りや単なる性欲の解消だけでなく、相互理解を深めるコミュニケーションでもあります。
 自分に必要な事を伝える、相手に必要な事を理解する事がより良いセックスに繋がって行くと思うのです。
 
 クリトリスでイキにくい女性への対応法についてはこの記事で、
 ⇒『クリトリスでイキにくい女性への対応法 - 指の刺激やクンニリングス(クンニ)で』
 (終)  
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[ 2011/06/21 19:00 ] ⇒イクまでの手順の個人差 | TB(0) | CM(-)
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