「子宮で感じる」という事 - 膣内の快感への気づき

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「子宮で感じる」という事 - 膣内の快感への気づき

 ストレスの多い現代人は生きる事に迷う事もたびたびあるそうで、自分の生きる道標になる『気づきの言葉』がありがたがられる様です。
 
 「気づき」になるのは、偉人の名言から子供の発した言葉まで、いろんなところで見つけられ、
 その「気づきの言葉」が必要な場面というのも職場、家庭、学校、だけでは無い様です。
 

 「子宮でものを考える」なんていうのは女性をバカにした表現ですが、
 それでも「子宮」という器官は女性の人生の様々な場面で切っても切り離せない存在で、
 女性が子宮で考える事はなくても「子宮で何かを感じる」ということはあるように思います。
 
 セックスに関する悩みで、若い女性に多い傾向のものに「膣内の快感が少ない」というのがあります。
 胸や性器を触れて気持ちが良いのだけれど、膣内に(指や男性器を)挿入されてもあまり気持ち良さを感じないという状態です。
 
 「膣内の快感が少ない」という悩みは若い女性だけの物ではありませんが、
 そういった女性の中には「(膣に快感が少ないから)セックスは前戯が好き」と言う人も良く言います。
 そして、「膣内の快感が少ない」という女性には「膣イキが出来ない」という悩みも抱えている人も多くいます。
 
 「膣内の快感が少ない女性」の『膣内の快感を増やす方法』ですが、
 20代前半までの様な若い女性の場合は、セックスの経験を重ねるたびに快感が増えて行く場合が多いと思いますが(人生経験の積み重ねと比例する場合もあるでしょう)、
 その様な自然に経験を重ねてもうまくいかない事も多くあります。
 
 経験からの自然な変化にまかせない、積極的な『膣内の快感を増やす方法』はいくつか考えられると思いますが、
 私なりのその方法の一つに「子宮で感じることに気づかせる」というものがあります。
 
 良く「子宮で感じる」なんて表現がありますよね。
 「音楽を子宮で感じた」なんて言い回しを聞いたことがあります。
 
 音楽を子宮で感じる様に、
 女性に、膣内の刺激を膣で感じるのでは無く「子宮」で感じさせるのです。 
 (ただ「子宮」はほぼ無感覚の器官で快感を得るための器官ではありませんから、子宮そのもので感じることなど出来ないはずなので、実際は子宮やそのまわりにある神経系が脳に刺激を伝えているわけです)
 この「子宮で感じる」という感覚がわかるようになると(既に膣で快感を得られている女性でも)、それまでよりも大きな快感(幸福感、満足感があるという女性もいます)を得られるようになります。
 クリトリスでの快感を重視するセックスではダメなわけではありませんが、そういった「クリトリス型のセックス」とは違う大きな(深い)満足感があるという女性が多いですね。
 
 ならば病気などによって子宮を失った女性は子宮で感じられないのかと言えば、そうではありません。子宮を失った女性も子宮が存在するかのように感じる事が出来ます。

 子宮で感じさせるために、
 男性器を挿入してガンガンと膣奥を突けとか、子宮口(ポルチオ)を揺らせとか言う事では無く(それらで出来るのならそれでも良いのですが)。
 刺激が子宮に届いている事に『言葉』を使って「気づかせる」のです。
 
 例えば、「膣内の快感が少なく、膣イキが出来ない」でいたある女性の場合ですが、
 (ちなみにこの女性は電マ(電動マッサージ機)などの電気的に振動する道具では快感を得られない人です)、
 うつ伏せている彼女の仙骨(骨盤の中央にあり尾てい骨に繋がる逆三角形の骨)を、私(筆者)はトントンと指で叩きながら「刺激が中に伝わっているだろ?」と、その女性に尋ねました。
 尋ねることで、刺激が女性の体内の中心部に届いている事に「気づかせる」わけです。
 結果、その女性は膣イキが出来るようになり「(子宮で感じる)言葉の意味がわかった」と言っていました。
 この方法は一例であって、これで無ければならないという事ではありません。
 女性ごとに、その女性に向いた方法があります。 
 
 「気づかせるなんて、何だそんなことか」と思われるかも知れませんが、
 「子宮で感じる」という良くある言葉は知っていても、実際に自分が子宮で感じているか分かっていない女性も多くいるわけで、
 膣で受ける刺激を快感としてどう感じれば良いのかがわからずいる女性は多くいます。
 だからこそ「膣での快感が少ない」「膣イキが出来ない」という女性が多くいるわけです。
 
 電マの様な強い刺激やどんなにウマいテクニックがあっても、それが快感であると気づいていない女性では、まったく効果が現れません。
 「どう感じれば良いのか」をわからせる為の「気づき」を与えることさえ出来れば、後は女性は勝手に大きな快感を得るようになるはずです。
 これもひとつのコミュニケーションですね。
 
 (終)
 
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